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【比較】「AmazonStudent vs 楽天学割」 おすすめなのはどっち?

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世の中には様々な学割サービスがあります。もちろん通販サイト業界にも、学割特典は存在します。

アマゾンの学生向けサービス「Amazonスチューデント」を知っている方は多いと思いますが、実は楽天にも「楽天学割」という学割サービスがあったのはご存知でしたか?以前は「楽天ヤング」という名前でしたが、2016年3月から「楽天学割」という名称に変更となりました。

今回はこの「AmazonStudent」と「楽天学割」という、2大大手通販サイトの学割サービスを比較・検証していこうと思います。

2016年11月20日更新)

「AmazonStudent」と「楽天学割」のサービス内容を比較

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楽天は2014年12月から「楽天ヤング」というサービスを開始しています。そして2016年3月に、名称を「楽天学割」に変更。名称変更と共にサービス内容も、大幅にパワーアップしました。

 

Amazonスチューデント公式サイトへ移動

 

楽天学割公式サイトへ移動

ジャンル別比較1 送料編

ここからジャンルごとに、2つのサービスを見ていこうと思います。まず最初は「送料」です。

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アマゾンスチューデントはお急ぎ便、お届け日時指定便が何度使っても無料。対する楽天学割は、送料無料特典が年間24回利用出来ます。

ここでのポイントは「利用する回数」と「配達スピードの重要度」です。「荷物が早く届くこと」を重視する方は、AmazonStudentがオススメ。プライムマークのある商品ならば、翌日もしくは当日に荷物が届くので非常に便利です。しかも使い放題なのがありがたい。最近はプライム会員限定の配達サービス「Prime Now」がスタート。こちらを利用すると、なんと最短で1時間以内に荷物が届きます。プライム会員だけでなく、スチューデント会員も対象となっています。

「配達にかかる日数は気にならない。通販サイトの利用回数も月1回程度。」という方は、楽天学割がオススメ。

よくあるのが商品自体は、アマゾンと楽天で比較すると楽天の方が安いのに、送料を含むとアマゾンの方が安くなるというケース。

楽天学割会員なら送料無料クーポンが利用出来るので、アマゾンより安く購入することが出来ます。(もちろん商品自体アマゾンの方が安いケースもある)

ただし、楽天学割の無料クーポンを利用するには、「購入価格が1000円以上で、送料が700円以内」という条件がありますので、注意しましょう。

ジャンル別比較2 書籍編

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学生の購入頻度が高い商品といえば本です。レポートに使う参考書や就職活動に必要な対策本など、様々な場面で本を購入する機会があると思います。書籍に関しては両サービスとも、書籍の購入でポイント10倍がもらえる特典が付いています。

ただし、Amazonスチューデントには条件があります。コミックや雑誌にはポイント10倍が適用されません。一方、楽天学割はコミックや雑誌も適用されます。(一部の出版社は、コミックや雑誌に関係なくポイント10倍の適用外です)

アマゾンは有料会員のみ毎月kindle本が1冊無料(その他の特典に記載)となります。楽天電子書籍を購入すると、5%分がポイントバックされます。

ジャンル別比較3 動画・音楽サービス編

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次に音楽、動画サービスについて。サービスの充実度でいうと、「AmazonStudent」の方が上でしょう。

スチューデント会員は2000以上の作品が見放題のプライムビデオと、100万曲以上が聴き放題のプライムミュージックが利用出来ます。いつどれだけ使っても料金はかかりません。スマホのアプリから作品のダウンロードができるので、データ通信量をかけずに作品が楽しめます。通信量の消費が多い学生にとっては、嬉しいポイントですね。

プライムビデオの気になるコンテンツや利用方法などは、動画サービス比較記事をご覧下さい。

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楽天学割は「Rakuten SHOWTIME」の作品と音楽CDがポイント10倍となります。SHOWTIMEは、初月20%OFFで利用が出来ます。最新作の映画やドラマ、プライムビデオにないコンテンツを見る機会の多い方やCDを買う機会の多い方は、こちらも捨てがたい選択といえそうです。

ジャンル別比較4 その他の特典

その他の特典について個別に見ていきましょう。特典の数に関しては、楽天学割がアマゾンスチューデントを大きく上回ります。

Amazonスチューデント

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アマゾンでは文房具や就職活動グッズなど、学生にとっての必需品がお得な料金で購入できます。またタイムセールに30分早く参加できます。お買い得商品目白押しの特大タイムセールでは、争奪戦必須なのでプライム会員でないと商品を手に入れるのが非常に難しいです。

他にもkindlle本が一冊無料となるオーナーライブラリ(有料会員限定)や、Cloud Drive使い放題といった特典があります。

 

最新情報

2017年6月30日まで、学生には欠かせない文房具が20%OFFで購入できます。

楽天学割

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卒業旅行など、学生の間は旅行に行くことも多いかと思います。楽天トラベルを利用すると、入会特典として4000円の割引が受けられます。入会以降も、500円の割引クーポンが年2枚付与されます。

携帯料金を自分で支払っている方に嬉しいサービスもあります。満20歳以上限定ですが、楽天バイルを利用した方は月額料金3か月間無料となります。

楽天ビューティーサロンや楽天カードアカデミー申し込み特典など、楽天グループのお得な特典がバラエティ豊かに揃っています。

ジャンル別比較5 年会費とポイントプレゼント

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年会費は楽天に軍配が上がります。楽天学割はなんと無料。学生の方は入会しておくべきです。

一方、アマゾンスチューデントは年間1900円がかかります。1か月当たり約159円です。お急ぎ便、音楽・動画サービス使い放題、書籍10%ポイント還元といった特典内容を考えると、月159円は非常にお得な料金といえます。また、入会時に1000円分のポイントがもらえます。

ジャンル別比較6 無料体験期間

アマゾンは入会して、半年間が無料体験期間となります。楽天は25歳までずっとタダ。アマゾンスチューデントは無料期間が終了後、有料会員へ自動移行となります。

Amazon Student」で無料期間に利用出来るサービスを見ていきましょう。

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プライムビデオやプライムミュージックは、有料会員でないと利用することが出来ません。ちなみに6か月間を待たずに有料会員になることは可能です。音楽や映画コンテンツを楽しむのが目的でスチューデント会員になった方は、すぐに有料会員へ移行しましょう。

ジャンル別比較7 対象年齢と登録方法

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対象年齢が幅広いのは楽天学割。15歳から25歳までが対象となっており、最大10年間の利用が可能です。

登録方法の種類ではアマゾンスチューデントが楽天学割を上回ります。楽天は学生証のアップロードが必要ですが、アマゾンは学生用に付与されるEメールアドレスか学籍番号だけで登録出来ます。

ジャンル別比較8 支払方法

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AmazonStudentではau WALLETプリペイドカードが利用出来ます。

 

AmazonStudent無料体験ページへ

 

楽天学割無料体験ページへ

どの程度の利用で元が取れるか調べてみた

アマゾンの場合どの程度利用すれば、年会費の元が取れるのでしょうか?1か月当たりの利用目安を表にしてみました。

Amazon Student

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当日お急ぎ便に関しては年間4回、テレビ東京とTBSの人気ドラマレンタルに関しては6話分で元が取れます。わずか6話分で元が取れてしまうので、ドラマを見るなら会員になった方が圧倒的にお得です。

1つのサービスだけでなく、複数のサービスを利用する方も多いでしょう。複数のサービスを、どの程度利用することで年会費を超えるのでしょうか?具体例をご覧下さい。

パターン1

お急ぎ便を年間3回利用」+「1000円の書籍5冊購入」+「500円の映画を1本レンタル」= 2080円

パターン2

「プライムミュージック作品4曲購入」+「当日お急ぎ便2回利用」= 2028円

パターン3

「1000円の書籍8冊購入」+「216円の映画1本レンタル」+「『SUITS』2話分購入」= 1916円

 

このように様々なサービスを少しずつ利用することで、年会費を超えることがあります。

まとめ

おさらい

amazon楽天には学生向けのサービスがある

・どちらかのサービスを利用する学生にはおすすめの特典内容

・共に6か月間の無料体験期間がある

・無料会員では利用出来ないサービスあり

・アマゾンは「プライムビデオ」と「プライムミュージック」の使い放題が魅力

楽天は買い物ポイント3倍や楽天ブックスポイント10倍、楽天トラベルクーポンなど、バラエティ豊かな特典が魅力

・入会する基準は元が取れるくらい利用するかどうか

 

ネット通販利用するなら、どちらも登録しておくべき

まず、楽天学割は無料なので登録しておくべきでしょう。利用頻度によっては年間で数万円、もしくはそれ以上節約することが出来ます。

対するアマゾンスチューデントも、年会費が2000円以内なので非常にお得。時給1000円のアルバイトをしている学生は、わずか2時間で年会費が稼げちゃいます。楽天とは異なり、音楽・動画の使い放題サービスも魅力的です。アマゾンでしか見れないコンテンツも用意されているので、映画やドラマ、音楽好きにはたまらないサービスといえます。

商品やサービスによって、どちらがお得か異なります。上手に利用するなら、どちらも登録しておいて商品やサービスによって使い分ける方法がおすすめです。アマゾンも無料期間がありますので、まずはどちらも使ってみて判断してみてはいかがでしょうか。

 

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