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トクマナビ

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【比較】大手3社で「iPhone7」の乗り換え(MNP)がお得なのは?

格安SIM・ケータイ 格安SIM・ケータイ-料金比較

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日本で高い人気を誇る「iPhone」の新作となる「iPhone7」が、2016年9月16日にドコモ、auソフトバンクの大手携帯3社から登場。

iPhoneはこれまでの機種と何が違うのか?そして大手3社に乗り換える場合、どこが最もお得なのか?今回は新機種の気になる情報を解説していこうと思います。

2017年3月1日情報更新

表示価格は税抜です

iPhone7はこれまでと何が違うの?

iPhone史上初の防水仕様に

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7はアイフォーンで初となる防水機能が付いています。今現在Androidスマートフォンにはエクスぺリアを始め、ほとんどの端末に防水機能が付いています。一方、iPhoneはこれまで防水機能がありませんでした。ユーザーの中には水没で故障してしまった方も多くいたと思います。今回防水機能がついたおかげで、端末に飲み物をこぼした程度で故障する心配はないですし、雨に濡れても安心して使えます。

今回の機種は防水に加えて、防塵機能も付いています。

FeliCa対応でiPhoneSuica代わりになる

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ついにFeliCaが対応となりました。これでアイフォーンでSuicaが使えるようになります。iPhoneの決済サービス「Apple Pay」で登録したクレジットカードを利用することで、Suicaのチャージや定期券の更新も可能。もうパスカードを持って歩く必要もありませんし、いちいち券売機でチャージしなくて大丈夫。

便利なのはこれだけではありません。Apple Payにクレジットカードやプリペイドカードを登録すれば、QUICpayやiDで支払いすることが出来ます。

iPhone7があれば、定期券も財布も持ち歩く必要なし。移動や買い物が一段と便利になります。

 

FeliCaとは?

ソニーが開発した非接触ICカード技術方式のこと。「Suica」や「楽天Edy」「nanaco」といった電子マネーに採用されています。

 

バッテリーの持ち時間が向上

新しいiPhoneはバッテリーの持ちもグレードアップ。「7」は「6s」より最大1時間、「7 Plus」は「6 Plus」より最大2時間も長いバッテリー駆動時間を誇ります。

新色「ジェットブラック」登場

用意されているカラーは全5種類。シルバー、ゴールド、6sで大きな人気を得たローズゴールドが今回も登場。そして、「7」では2つのブラックが登場することになりました。1つ目は通常のブラック。そして2つ目に光沢感のある新色「ジェットブラック」が登場。 カラーはバラエティ豊かなラインナップとなっています。

製品比較

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料金比較

ここからは大手3社の料金比較をしていこうと思います。個人や家族、年齢や利用データ量などの条件に分けて、計算してみました。まず最初は個人のMNPから解説していきましょう。

条件設定は以下の通りにします。

設定

・他社から乗り換え

・購入するのはiPhone7 128GBモデル

・下取りはなし

料金比較1 26歳以上 個人編

まず初めは26歳以上の個人で乗り換えるケースです。データ量の少ないケースから順々に紹介しましょう。

端末価格はオンラインショップの表示を参考にしています

2GBプラン

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5GBプラン

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7GBプラン+かけ放題なし

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20GBプラン

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30GBプラン

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26歳以上の個人でMNPの方はauソフトバンクがおすすめ

2GB、5GB、20GB、30GBという全てのプランで、ドコモよりauソフトバンクが安い計算となりました。プラン自体は3社同じでしたが、端末代金の差で2社がドコモを上回りました。

大手3社は去年9月より大容量データパックサービスの提供をスタートしました(auは15日、ドコモの家族向けパックは23日からスタート)。

個人向けのデータパックは容量、料金共に3社横一列となっています。データ容量が大幅に増量したことで、通信制限を気にせず動画や音楽を楽しめるようになりました。今まで通信制限に悩まされてきた方は、乗り換えを機に大容量データパックの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

料金比較2 25歳以下 個人編

25歳以下の個人でのMNPはどうなるでしょうか。2017年1月より大手3社で新学割キャンペーンがスタート。auソフトバンクでは25歳以下と18歳以下を対象とした2つの学割サービスが用意されています。そこで今回は25歳以下と18歳以下向けという2つのプラン比較を行いたいと思います。

2GBプラン

25歳以下

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※ドコモは毎月1GBのボーナスパケットがあります

18歳以下

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5GBプラン

25歳以下

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18歳以下

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20GBプラン

25歳以下

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18歳以下

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auのかけ放題プランは「学割天国U25」を適用しています

30GBプラン

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25歳以下は全体的にドコモがお得

かけ放題プランで最も安いのは全てのプランでドコモでした。ドコモの新学割サービス「ドコモの学割」はかけ放題プランにした場合、2年間で2万4000円の割引が適用されます。さらに毎月1GBのボーナスパケットが25歳までずっともらえます。

かけ放題ライトプランの場合は利用データ量によって選択すべき携帯会社が異なります。まず2GB~5GBプランを選択するならドコモがおすすめ。20GB以上のプランを選択するならauソフトバンクが良いです。18歳以下の方が20GB利用する場合はソフトバンクが最もお得です。auソフトバンクでは25歳以下向けの学割サービス(「学割天国U25」「学割モンスターU25」)に加えて、18歳以下向けの学割サービス(「学割天国U18」「学割モンスターU18」)が用意されています。

それぞれサービス内容と条件が異なりますので注意しましょう。詳しくは下の表をご覧ください。

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このようにプランや優先したいポイントによって最適なキャリアが異なりますので、自分の中で条件を決めてから、ベストな携帯会社を選択しましょう。

料金比較3 3人家族編 

個人の次は家族で乗り換える場合を想定してみたいと思います。まずは3人家族のケースを見ていきましょう。auの学割天国は18歳以下を対象としたサービスの方が幅広いデータ量に対応しているので、お子さんの年齢は18歳以下と設定します。また、学割天国U18の通話プランはかけ放題ライトプランしか対応していないということで、お子さんがかけ放題ライトプランを利用する仮定で計算します。

合計9GB以上(18歳以下なし)の場合

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合計15GB以上(18歳以下1人)の場合

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3人家族の場合はドコモが最もお得

18歳以下のお子さんがいるいないに関わらず3社の中でドコモが最も安いという結果が出ました。家族用のパケットパックがあるのはドコモとソフトバンクです。端末代金が高いドコモがなぜ総額でソフトバンクより安くなったのでしょう?

その理由は割引サービスにあります。ドコモは家族向けに端末割引サービス(「家族まとめて割」)を提供。1台につき4800円という割引が大きな効果を発揮し、2年間の総額でソフトバンクより安くなりました。また、ドコモの学割サービスは家族向けのパケットパックと併用可能ですが、ソフトバンクは併用出来ません。この点も大きく影響しています。

データギフトはあるものの、家族にお得なシェアパックのないauは他社より高い料金設定になっています。

料金比較4 4人家族編

最後に4人家族でiPhone7を購入するケースです。15GBと20GBプランを想定して料金を計算しました。

auの学割天国は18歳以下を対象としたサービスの方が幅広いデータ量に対応しているので、お子さんの年齢は18歳以下と設定します。また、学割天国U18の通話プランはかけ放題ライトプランしか対応していないということで、お子さんがかけ放題ライトプランを利用する仮定で計算します。

合計15GB(18歳以下なし)の場合

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合計20GB以上(18歳以下2人)の場合

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家族で乗り換えるならドコモがおすすめ

ここでも3人家族と同じ結果となりました。18歳以下のお子さんがいない家族の場合はドコモがトップですが、ソフトバンクとの間にそれほど料金の差はありませんでした。18歳以下のお子さんがいる家族の場合はドコモが圧倒的にお得です。料金はもちろんのこと、お子さん1人につき毎月1GBのボーナスパケットがあるので、データ量からみてもドコモが他社より優れていることがわかります。

2016年9月23日からドコモで提供が始まった「ウルトラシェアパック50」や「ウルトラシェアパック100」は、大容量のデータ通信を低価格で利用することが出来ます。こちらは動画や音楽コンテンツをよく利用する家族の方におすすめのプランです。家族でのりかえの方はファミリー向け割引があるドコモをおすすめします。

オンラインショップなら24時間いつでも利用できます

各キャリアの公式オンラインショップでも契約が可能です。

2017年3月現在、ドコモオンラインショップでは「最大5万円分のdポイントが当たるキャンペーン」、ソフトバンクオンラインショップでは「スマホアクセサリーの購入に使える割引クーポンプレゼントキャンペーン」が実施中です。どちらもオンラインショップ限定となっています。

オンラインショップの契約方法については利用ガイド解説記事をご覧ください。

オンラインショップの契約ってどうやるの?

 

各公式オンラインショップHP

ソフトバンクへの乗り換えは「おとくケータイnet」がおすすめ

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また、ソフトバンクへ乗り換えの方は「おとくケータイ.net」がおすすめです。ソフトバンクの正規代理店なので、契約も安心。「お客様満足度1位(ソフトバンクモバイル調べ、2016年11月実績)」を獲得している優良店でもあります。

「おとくケータイ.net」の魅力は、なんといってもどこよりも高い「現金キャッシュバック制度」です。有料オプションへの加入条件もありません。

実店舗は予約制なので、「待ち時間なし」で手続きが可能。また、郵送での契約も受け付けているので、わざわざ店舗に行かずに済みます。

 

「申し込み方法」や「キャッシュバックが提供できる理由」など、より詳しい情報はショップの解説記事をご覧ください。

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「おとくケータイ.net」公式サイトはこちら

まとめ

おさらい

・2016年9月16日(金)「iPhone7 / 7 Plus」が発売

・新たに防水機能やFeliCa機能が搭載

・カラーは新色「ジェットブラック」を加えた全5種類

・2017年1月より新学割サービスがスタート

・個人での乗り換えは2~5GBプランならドコモがおすすめ

・20GB以上のプランならauソフトバンクがおすすめ

・家族で乗り換えるならドコモがお得

・各キャリアで予約受付中

 

利用状況や優先項目を明確にして、最適な携帯会社を選択しよう

個人や家族などの条件によって契約すべき携帯会社は異なります。プランによっては何万円もの差が生じる場合があります。家計に大きな負担となる通信費は少しでも節約したいところ。毎月数百円、数千円の違いがやがて大きな金額となって差に表れます。下の表をご覧下さい。

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1か月500円の金額差は10年経つと6万円になります。5000円ならば60万円、1万円だとなんと120万円もの差が生じます。塵も積もれば山となる。毎月小さな節約が大きな金額を生み出します。だからこそプランの比較が重要になります。

携帯会社を選ぶ前に、必ず料金やデータ量など優先したいポイントや現在の利用状況を明確にしましょう。自分の状況を把握した後に、こちらの記事を参考にしながら、キャリアを選択することをおすすめします。