トクマナビ

日常生活を送る上で、お得なサービスや商品を紹介するサイトです。ケータイ・格安SIMや節約術の話題が多め。

【比較】大手3社で乗り換え(MNP)がお得なのは?(2018年6月版)

f:id:dragon_post:20160309104909j:plain

携帯大手3社が乗り換えユーザー向けに行ってきた「実質0円」キャンペーンは、2016年2月から自粛。「実質0円」終了した現在(例外もあり)、ドコモ、auソフトバンクの中で、乗り換えをするならどこが最もお得なのでしょうか?いくつか条件を設定して、携帯料金を徹底調査してみました。

調査の結果、購入する端末や契約のタイプによって、お得な会社が異なる事が分かりました。MNPを予定の方は、今回の調査結果を参考にして頂ければと思います。

2018年6月3日情報更新

「iPhone8」「iPhoneX」「XperiaXZ2」の端末代金を追加しました。

表示価格は全て税抜です

 

「iPhoneX」「iPhone8」の利用者別、プラン別の詳しい料金について知りたい方は、端末別料金比較記事をご覧ください。

iPhoneX」料金比較

 

「iPhone8」料金比較

 

今回は26歳以上の個人、25歳以下の方がいない家族を対象とします。学割適用年齢(25歳以下)の方や、26歳以下のお子さんがいるご家族はこちらの記事をご覧下さい。

f:id:dragon_post:20160309183425g:plain

「iPhoneX」「iPhone8」の端末価格

iPhoneシリーズの最新作である「iPhoneX」「iPhone8」「iPhone8 Plus」が販売開始しました。端末価格については下の価格表をご覧ください。

※端末代金は各キャリアのオンラインショップの価格を参考にしています

2018年4月「iPhone8(PRODUCT)RED」登場

2018年4月13日(ドコモは14日)に「iPhone8(PRODUCT)RED Special Edition」の販売が大手3社でスタートしました。「(PRODUCT)RED」は「8」だけでなく、「8 plus」モデルも用意されています。端末価格は他のカラーと変わりません。

 

iPhoneX 販売価格

f:id:dragon_post:20180103171713p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

 

iPhone8 端末価格

f:id:dragon_post:20180202200504p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

 

iPhone8 Plus端末価格

f:id:dragon_post:20180202200527p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

 

ドコモの「機種変更応援プログラムプラス」と、ソフトバンクの「半額サポート for iPhone」については、iPhone8料金解説記事で詳しく解説しています。

 

端末価格は全てのモデルでソフトバンクが安い

端末価格を見てみると、全てのモデルでソフトバンクが安いという結果となりました。

auでは「auピタットプラン」「auフラットプラン」の対象機種に、iPhoneを追加することが発表されました。

2017年12月中旬からドコモではX、8、8Plusの価格をわずかに値下げされ、さらに2018年2月1日から「春のiPhoneデビュー割」がスタートし、新規契約もしくはMNPの「iPhone8/8 Plus」の端末価格がさらに値下がりました。しかし、まだ他社には及びません。

MNP向け割引サービス(2018年6月版)

各社の乗り換え(MNP)向け割引サービスを見てみましょう。

f:id:dragon_post:20180603143838p:plain

※2 Hシリーズや「iPhone6s」より(Hシリーズは2015年冬~2016年夏発売)前の機種は対象外です。その他も以下のスマートフォンは対象外です。

対象外の機種

・iPhone7 ・iPhone7 Plus

docomo with対象機種

らくらくスマートフォン3 / 4 

・Hシリーズ以降の一部機種

f:id:dragon_post:20180603143945p:plain

iPad

f:id:dragon_post:20180603143959p:plain

 

※3 一括でない場合もあり(オンラインショップで購入の場合、毎月割引となる)

個人はauで乗り換え割が用意されている

全プランを対象とした乗り換え割は、残念ながらどの携帯会社もありません。auでは2018年6月1日に「スマホ応援割」がスタートしました。「auピタットプラン」「auフラットプラン」に加入し、「カケホ」または「スーパーカケホ」を契約した方に、月1000円の割引が1年間に渡って行われます。期間は未定。

2018年5月をもって終了した「ビッグニュースキャンペーン」とほぼ同じサービス内容です。

ドコモは家族で乗り換えがお

個人向けのキャンペーンはありませんが、ドコモには家族向け割引があります。ドコモの「家族のりかえ割」なら、家族で新しい機種を複数台契約した場合、1台の購入につき4800円の割引が適用されます。

当初5月いっぱいまでの予定でしたが、予想通り6月以降も継続となりました。今のところ期間は2018年8月31日(金)までとなっています。

 

2018年5月25日、ドコモで新パケットパックがスタート

ドコモでは2018年5月25日に新パケットパック「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」の受付が始まりました。

「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」は毎月のデータ通信量によって月額料金が変わる従量制プランとなっています。データの繰り越しには対応していませんが、使わなかった月はその分安くなるメリットがあります。

新パケットパックの詳しい内容については「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」解説記事をご覧ください。

 

auでは2017年7月から新料金プランがスタート

auでは2017年7月中旬から新プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」がスタートしました。従来のプランより基本料金が安いプランとなっています。しかし、安く利用するにはいくつか細かい条件があります。2017年9月22日より「iPhone」の購入者も対象となりました。

au新プランの利用を検討中の方は、まず先にau新料金プラン解説記事をご覧ください。

乗り換え(MNP)による料金徹底比較

結局、乗り換えるならどこが最もお得なのでしょうか?先ほど紹介した「乗り換え向け割引サービス」を参考に、端末代金を含めた料金比較を行います。毎月の料金だけでなく、2年間利用した場合の金額など、どの程度の差が生じるのか見ていきましょう。

2017年7月から始まったauの新料金プランも料金比較に加えています。

料金徹底比較  個人編

料金プランと端末代金比較まとめ

料金プランと端末代金をパターン別、端末別にまとめました(料金プランの詳しい内訳解説は後述)。「内訳はいいから、とにかく金額だけ知りたい」方は、「料金プランのまとめ表」と「端末比較のまとめ表」を参考にして頂ければと思います。

端末を含めた合計金額の算出方法は以下の通りです。

算出方法

「料金プラン」+「端末価格」= 2年間の合計金額

 

※端末代金はオンラインショップでの価格を参考にしています (オンラインショップに記載のない場合は公式HPの価格を参考にしています

料金プランのまとめ表

f:id:dragon_post:20180603144704p:plain

 

端末代金のまとめ表

新機種「iPhoneX」「iPhone8」「XperiaXZ2」の端末代金を追加しました。

f:id:dragon_post:20180603144755p:plain

※4 端末割引キャンペーン「Android MNPau購入サポート」を適用した価格となっています(ピタットフラット学割との併用は不可)。1年以内に解約した場合、ピタットフラットプランの解約金に加えてキャンペーンに関する解約金がかかるのでご注意ください。

f:id:dragon_post:20180202201152p:plain

f:id:dragon_post:20180302141154p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

※5(PRODUCT)REDは128GBと256GBのみとなっています

料金解説1 2GB編

各社料金プランの詳しい内訳と、端末を含めた料金について解説します。

料金プラン比較

ドコモは2GBプランがないため、1GB使った場合で表示しています。

f:id:dragon_post:20180603144843p:plain

 

端末代金を含む料金比較

次に端末代金を含む料金比較を行ってみましょう。「iPhone8 64GB」を例に計算しました。

 au新プランでの料金も計算してみました。「2年間で他社へ乗り換え」or「途中でアップグレードプログラムEXを解約」の場合の料金も計算しています。

f:id:dragon_post:20180603144951p:plain

 

au新プラン

f:id:dragon_post:20171203174814p:plain

1GBならドコモ、2GBならプラン条件次第

月に1GBの利用ならドコモのベーシックプランがオススメです。2018年5月にドコモでベーシックプランが導入され、それに伴い「データSパック(2GB)」の新規受付が終了しました。ベーシックプランは毎月のデータ通信量によって料金が変わる従量制プランです。ベーシックプランの場合、2GB利用するとパケット代金が4000円に跳ね上がり、他社より料金が高くなります。

2GBプランで端末代金を含めた表を見ると、最も安いのはauの新プランです。auピタットプランなら毎月約7134円で利用することが出来ます。

しかし、注意すべき点が1つ。この契約は次回の機種変更もauで行うことが前提となっています。表にもある通り、2年間の利用で他社へ乗り換えた場合、端末価格が2倍に跳ね上がります。また「次回機種変更時に端末を返還すること」も利用条件の中に入っているのでご注意ください。ちなみにソフトバンクの「半額サポート for iPhone」も同様の条件が設定されています。

通常プランで考えるならソフトバンクがお得。ソフトバンクの「iPhone8 64GB」は端末価格が1万6000円と大手3社の中で最も安く設定されています。au新プランの条件やauピタットプランとの料金差がほとんどない点を考えると、2GBプランではソフトバンクの通常プランがおすすめです。

 

Xperia XZ2」の場合は?

2018年5月に発売された「Xperia XZ2」で乗り換える場合、どこが安いのでしょうか?端末を含めた料金比較を行ってみましょう。

 

端末代金(エクスペリアXZ2)を含めた料金比較

f:id:dragon_post:20180603145023p:plain

 

オススメはソフトバンクの通常プラン

料金が最も安いのはドコモです。しかし、ドコモは1GB使った場合です。2GB使うと料金が月8200円になります(ただし、3GBまでは同じ料金)。

オススメはソフトバンク。2GB使ってもドコモの1GBプランと月額料金がほとんど変わりません。auの通常プランと比べると、2年間で3万6089円もお得です。しかも「半額サポート」を使わないプランなのでauピタットプランのように、「端末の回収」といった契約の細かな条件などありません。

ソフトバンクの場合、「半額サポート」を使えばもっと安くなりますが、「次回機種変更時に端末を返還すること」や「次回機種変更時に再度『半額サポート(もしくは機種変更先取りプログラム)』に加入すること」が条件となっていて、2年間で他社へ乗り換えなど条件を満たさない場合は端末代金が高額になってしまいます。

端末回収など条件に縛られたくない方は通常プランを選択しましょう。

料金解説2 5GB編

料金プラン比較

f:id:dragon_post:20180603145129p:plain

 

端末代金(iPhone8)を含む料金比較

f:id:dragon_post:20180202201253p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203174905p:plain

 

個人の乗り換えには不利なドコモ

端末代金を含めた合計料金の最下位はドコモでした。ドコモは端末価格が高めに設定されているため、他社より全体の料金が高くなっています。2017年12月中旬、さらには2018年2月1日にドコモは「iPhone8」の価格を値下げしました。64GBモデルは2万1000円まで価格が落ちていますが、それでも他社の通常プランと比べるとドコモだけ端末価格が2万を超えます。

5GBプランでMNPする場合はauソフトバンクの通常プラン(auはピタットプランを使わないプラン、ソフトバンクは半額サポートを使わないプラン)をおすすめします。

 

エクスぺリアXZ2の場合

端末代金を含めた合計金額

f:id:dragon_post:20180603145116p:plain

料金解説3 20GB、30GB編

料金プラン比較

20GB

f:id:dragon_post:20180603145212p:plain

 

30GB以上

f:id:dragon_post:20180603145320p:plain

端末代金(iPhone8)を含む料金比較

20GB

f:id:dragon_post:20180603145400p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175005p:plain

 

30GB以上

f:id:dragon_post:20180603145435p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175041p:plain

 

エクスぺリアXZ2の場合

20GB

f:id:dragon_post:20180603145507p:plain

 

30GB以上

f:id:dragon_post:20180603145522p:plain

 

iPhone8もXZ2もデータ通信量によってお得なキャリアが変わる

2016年9月より各社で大容量パケットパックがスタートしました。20GB、30GBといった大容量のデータパックを格安の料金で利用することが可能となりました。また、ソフトバンクでは2017年9月から新プラン「ウルトラギガモンスター(データ定額50GB)」がスタートしました。

データ通信量によってお得度が異なる結果となりました。20GBプランならauの新プランがお得です。iPhone8の20GBプランならソフトバンクより2年間で1万2307円安く利用出来ます。

しかし、au新プランを安く利用するには条件があります。まず、端末を購入する際に「アップグレードプログラムEX」への加入が必要です。アップグレードプログラムEXを利用すれば、定価の半額で端末が買えます。新プランは「毎月割」の対象外のため、EXの加入がなければ高額の代金がかかってしまいます。

また、アップグレードプログラムEXは「次の機種変更でも加入しなければいけない」「使用中の端末は返還する」といった条件があり、このような条件をクリアできない場合も高額の端末代金が発生します。

つまり、2年間の利用後に大手他社や格安SIMへ乗り換える場合は、逆に料金が高くなる可能性がありますのでご注意ください。ソフトバンクの「半額サポート」もau新プランと同様の条件があるので、気を付けましょう。

30GBはソフトバンクの通常プラン(半額サポート使わないプラン)がお得です。2017年9月22日から新プラン「データ定額50GB」が登場しました。月7000円で毎月50GB利用できます。他社のプランが30GBで月8000円である点を考えると、非常にお得だとわかります。ソフトバンクのXperiaXZ2ならauより2年間で1万4249円も安くなり、毎月のデータ量も20GB多く使えます。

料金徹底比較 4人家族編

料金プランと端末代金比較まとめ

次に、家族で乗り換えるケースについて考えます。まず最初は4人家族を想定し、比較を行いました。

端末代金を含む合計金額の算出方法は以下の通りです。

算出方法

「料金プラン」+「端末の合計金額」= 2年間でかかる総額

 

料金プランのまとめ表

f:id:dragon_post:20180603145626p:plain

 

端末価格のまとめ表

f:id:dragon_post:20180603145644p:plain

※4 端末割引キャンペーン「Android MNPau購入サポート」を適用した価格となっています(ピタットフラット学割との併用は不可)。1年以内に解約した場合、ピタットフラットプランの解約金に加えてキャンペーンに関する解約金がかかるのでご注意ください。

f:id:dragon_post:20180202201405p:plain

f:id:dragon_post:20180302142305p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

※5 (PRODUCT)REDは128GBと256GBのみとなっています

料金解説1 4人家族 100GB

料金プラン比較

f:id:dragon_post:20161003143800p:plain

※ auの20、30GBプランは「データギフト」が利用出来ません。

 

端末(iPhone8)を含む料金比較

 au新プランでの料金も計算してみました。「2年間で他社へ乗り換え」or「途中でアップグレードプログラムEXを解約」の場合の料金も計算しています。

f:id:dragon_post:20180202201426p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175304p:plain

2016年9月から大容量パケットパックがスタート

ドコモ、ソフトバンクは個人だけでなく、家族向け大容量データプランもスタートしました。50GB、100GBという規模のデータ通信が家族でシェアして使うことができます。

この100GBプランでは料金プランならドコモ、iPhone8の料金比較ならau新プランがトップでした。ちなみにauには家族向けデータ通信プランはありません。また、通常の5GBプランまで使えるauの「データギフト」は、20GB以上のプランで利用することが出来ませんのでご注意ください。

新プランには注意点があります。新プランを利用する際は「端末の回収」や「次回の機種変更時もauを利用すること」が条件となっています。例えば、2年間の利用後に他社へ乗り換えると、端末代金が2倍に跳ね上がってしまいます。その場合、auの通常プランよりも料金が高くなってしまうので注意が必要です。

 

Xperia XZ2の場合

2018年5月発売の「Xperia XZ2」を購入する場合、3社の料金はどうなるでしょうか?端末代金を含めた料金比較を行ってみました。

f:id:dragon_post:20180603145718p:plain

料金解説4 4人家族 50GB

料金プラン比較

f:id:dragon_post:20170602112754p:plain

端末(iPhone8)を含む料金比較 

f:id:dragon_post:20180202201444p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175358p:plain

おすすめはドコモだが、端末によってはソフトバンクがお得なケースもあり

50GBのプランはau以外の2社がおすすめ。また、2社には50GBの家族向けプランが用意されていて、料金的にお得です。

「料金プラン」では、ドコモがわずかにソフトバンクを上回ります。しかし、「iPhone8」のように、端末価格によってはソフトバンクがドコモより安くなるケースがあります。

auは新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の導入を機に、Android端末の価格が大きく値上がりしました。例えば「XperiaXZs」は新プラン導入前より2万円以上値上げされ、ソフトバンクの価格より3万円以上も高い料金に設定されています。全体的に見て、iPhoneauソフトバンクAndroid端末はドコモとソフトバンクが安い傾向にあります。2017年12月にドコモが「iPhone7」の乗り換え価格が値下げしました。iPhone7はauソフトバンクよりドコモの方が安く購入できます。

乗り換えを検討する際は、料金プランだけでなく端末価格も考慮しましょう。

 

Xperia XZ2」の場合

端末代金を含めた合計金額

f:id:dragon_post:20180603145740p:plain

 

条件に縛られたくないならソフトバンクの通常プランがおススメ

条件に縛られたくないならソフトバンクの通常プラン(半額サポートを使わないプラン)がおススメです。au新プランは上の図のように、「2年間で他社へ乗り換る」など一定の条件をクリアできなければ、従来のプランより料金が高くなります。また「auの新プラン機種変更の際、端末を返還すること」も契約の条件となっています。

ソフトバンクの半額サポートも同様の条件があるので、ご注意ください。

料金解説2 4人家族 15GB

料金プラン内訳

f:id:dragon_post:20180603145802p:plain

 

端末を含む料金比較

f:id:dragon_post:20180603145822p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175503p:plain

 

4人家族の15GBはドコモが最も安い

料金プランのトップはドコモ。ドコモでは2018年5月に従量制プラン(ベーシックシェアパック)がスタート。15GB利用した場合は従来用意されていた「シェアパック15」より月500円お得です。また、ドコモは「家族まとめて割」が今月も継続中です。4人で乗り換えれば、1万9200円も安くなります。

 

エクスペリア XZ2の場合

 端末代金を含めた合計金額

f:id:dragon_post:20180603145846p:plain

Xperia XZ2ならソフトバンクがベスト

XperiaXZ2で乗り換えるならソフトバンクがお得です。ソフトバンクへ乗り換えの方で、4人家族かつ15GB利用する場合は.「家族データシェア」を利用しましょう。15GBでは、個別に5GBずつ契約するよりデータシェアの方が安くなります。合計データ通信量によって、契約すべきプラン内容が異なります。選択できるサービスを上手く利用しましょう。

料金徹底比較 3人家族編

料金プランと端末代金比較まとめ

最後に3人家族を想定して、料金を比較してみました。2年間の総額の計算方法は先ほどと同じです。

料金プランまとめ表

f:id:dragon_post:20180603145909p:plain

 

端末代金まとめ表

f:id:dragon_post:20180603145929p:plain

※4 端末割引キャンペーン「Android MNPau購入サポート」を適用した価格となっています(ピタットフラット学割との併用は不可)。1年以内に解約した場合、ピタットフラットプランの解約金に加えてキャンペーンに関する解約金がかかるのでご注意ください。

f:id:dragon_post:20180202201526p:plain

f:id:dragon_post:20180302143202p:plain

※1 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします

※5 (PRODUCT)REDは128GBと256GBのみとなっています

料金解説1 3人家族 15GB

料金プラン内訳

f:id:dragon_post:20180603145957p:plain

 

端末(iPhone8)を含む料金比較

au新プランでの料金も計算してみました。「2年間で他社へ乗り換え」or「途中でアップグレードプログラムEXを解約」の場合の料金も計算しています。

f:id:dragon_post:20180603150015p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175651p:plain

ドコモがトップ、2位はソフトバンク

4人家族同様、家族向け割引が唯一存在するドコモが最もお得でした。続いて安かったのがソフトバンク

ドコモで新しく始まったベーシックシェアパックは、使ったデータ通信量で料金が決まるプランです。月30GBまで通信制限がかからないので使い過ぎには注意しましょう。

3社で唯一家族向けのパケットパックがないauが最も料金的に高い結果となりました。

 

エクスペリア XZ2の場合

2018年5月に発売の「エクスぺリアXZ2」の場合はどこがお得なのでしょうか?端末代金を含めた合計金額を計算してみました。

 

端末代金を含めた合計金額

f:id:dragon_post:20180603150054p:plain

 

ソフトバンクが最も安い

ソフトバンクが最も安い結果となりました。

ソフトバンクには「半額サポート」という端末が安く買えるサービスがあります。しかし、このサービスを利用するには、「次回機種変更時も同じサービスを契約すること」や「機種変更時に端末を返還すること」といった条件を満たなければなりません。2年で他社に乗り換えするなど契約条件を満たさないと、XZ2の場合は合計金額がソフトバンクの通常プラン(半額サポートなし)より高額になってしまいます。

条件面を考えると、半額サポートを使わないプランの方がオススメだといえます。

auは2017年7月より新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の導入を開始に伴い、従来プランのAndroid端末の価格が大きく値上がりしました。

料金解説2 3人家族 9GB以上

料金プラン内訳

f:id:dragon_post:20180603150120p:plain

 

端末を含む料金比較

f:id:dragon_post:20180603150136p:plain

 

新プラン

f:id:dragon_post:20171203175739p:plain

 

家族には不利なau

家族で契約する場合、auはあまりおすすめ出来ません。auには家族向けのパケットパックがないので、他社より料金が高めに設定されています。

端末代金の差によって最も安い携帯会社は異なります。料金プランと端末代金のまとめ表を参考に、どの携帯会社がお得なのか探しましょう。

 

エクスぺリア XZ2の場合

端末代金を含めた合計金額

f:id:dragon_post:20180603150159p:plain

端末の購入は、「一括0円」と「キャッシュバック」を狙おう

端末の「実質0円」キャンペーンが自粛となった今でも、実は「実質0円」は存在します。さらに「一括0円」や「キャッシュバック」を実施するお店も多数あります。

 

実質0円と一括0円の違いって何?

「実質0円」:毎月端末代金を支払う代わりに同額の割引を2年間受けることが出来て、結果的に端末代金が0円になるというもの。

「一括0円」:端末代金の支払いなしで、端末がその場で入手できる

 

端末代金を少しでも抑えたい方は、「一括0円」と「キャッシュバック」を実施しているショップで契約しましょう。では、一括0円などのキャンペーンを行うおすすめショップを紹介します。

おすすめショップとお得キャンペーン情報

実店舗

おすすめは街のケータイショップ。有名な所でいうと、「テルル」や「モバワン」といったお店が挙げられます。公式ショップの「一括0円」は対象機種が限定されますが、テルルやモバワンでは人気の「iPhone6s」や「Xpeiaシリーズ」が一括0円で購入できます。

各ショップのツイッターアカウントから最新情報が随時更新されているので、ぜひチェックしてみて下さい。

ちなみにドコモ、auソフトバンクの公式ショップでも「一括0円」キャンペーンを実施しています(一部店舗に限る)。

web

公式オンラインショップでも「一括0円」キャンペーンを開催する場合があります。

2018年6月現在、ドコモオンラインショップでは「夏トクキャンペーン」、ソフトバンクオンラインショップでは「スマホアクセサリーの購入に使える割引クーポンプレゼントキャンペーン」が実施中です。このキャンペーンはオンラインショップ限定となっています。

オンラインショップの契約方法については利用ガイド解説記事をご覧ください。

現在、「iPhoneX」「iPhone8」「iPhone8 Plus」が販売受付中です。

 

オンラインショップの契約ってどうやるの?

 

各公式オンラインショップHP

 

ソフトバンクへの乗り換えは「おとくケータイnet」がおすすめ

f:id:dragon_post:20160309163305p:plain

また、ソフトバンクへ乗り換えの方は「おとくケータイ.net」がおすすめです。ソフトバンクの正規代理店なので、契約も安心。「お客様満足度1位(ソフトバンクモバイル調べ)」を獲得している優良店でもあります。

「おとくケータイ.net」の魅力は、なんといっても「一括0円」と「現金キャッシュバック制度」でしょう。公式ショップで契約するより、毎月の料金が平均で1400円ほど安くなり非常にお得です。また、有料オプションへの加入なしでキャッシュバックを受けることが出来ます。キャッシュバック金額によっては他社の料金より安くなるかもしれません。

実店舗は予約制なので、「待ち時間なし」で手続きが可能。また、郵送での契約も受け付けているので、わざわざ店舗に行かずに済みます。

「iPhoneX」「iPhone8」「Xperia XZ2」が販売受付中です。

 

「申し込み方法」や「キャッシュバックが提供できる理由」など、より詳しい情報はショップの解説記事をご覧ください。

f:id:dragon_post:20160309183406g:plain

 

「おとくケータイ.net」公式サイトはこちら

まとめ

2018年6月のMNPについておさらいしましょう。

おさらい

・ドコモの「家族まとめて割」は、2018年6月以降も継続

・2017年7月14日よりauで新料金プランがスタート

・2018年5月よりドコモで新料金プランがスタート

・個人で乗り換えるなら、auソフトバンクがおすすめ

・家族プランは、au新料金プランよりドコモがお得

・家族向けプランは、端末次第でauソフトバンクがお得な場合も

・2017年9月22日から「iPhone8」が登場

・2017年11月3日から「iPhoneX」が登場

・2018年5月から「XperiaXZ2」が登場

 

料金プランだけでなく、端末代金を含めて最適なキャリアを選択しよう

他社への乗り換えを検討する際に気になるのが、毎月かかる携帯料金です。料金を少しでも抑えるために、乗り換えをする方も多いでしょう。

MNPを行った場合にかかる料金は、「家族構成」や「購入端末」によって大きく異なります。利用するデータ量によっても、最適な携帯会社は変化します。乗り換えを検討する際は、まず現在の状況と利用予定のデータ通信量、購入予定の端末などの項目を決めた上で、こちらの比較記事を参考にしながらベストなキャリア選択をしましょう。