2018年10月26日、ドコモ、au、ソフトバンクの大手3社から、iPhoneシリーズの新作「iPhone XR」が発売されました。
携帯料金は毎月支払うので、出来れば料金を抑えたいところですよね。では「iPhone XR」はどの会社が最も安いのでしょうか?
答えとしては、どこの会社が安いとは一言では言えません。
その理由は現在利用している携帯会社やデータ通信量、通話プラン、家族構成などによって、携帯料金は大きく異なるからです。
そこで今回はデータ通信量別、携帯ユーザー別など細かな項目に分けて、「iPhone XR」の携帯料金を比較してみました。
(2018年10月30日更新)
限定キャンペーンについて
2018年12月現在、ソフトバンクのおとくケータイで「iPhone XR」一括2万円キャンペーン開催中!(2019年1月6日20時まで)
詳しい内容は「おすすめショップとお得キャンペーン情報」で紹介している各ショップの解説記事をご覧ください。
- 「iPhone XR」の端末価格比較
- 乗り換え、機種変更時の手数料
- 料金比較の条件設定
- 料金プランのサービス内容を知らない方へ
- 個人 1~2GBプラン
- 個人 5GBプラン
- 個人 20GB以上のプラン
- 個人 30GB以上のプラン
- 4人家族 50GB以上のプラン
- 3人家族 15GB以上のプラン
- iPhoneXRの特長
- 端末の購入は、「一括0円」と「キャッシュバック」を狙おう
- おすすめショップとお得キャンペーン情報
- ソフトバンクへの乗り換えは「おとくケータイnet」がおすすめ
- まとめ
「iPhone XR」の端末価格比較
iPhoneXRの端末価格を「新規契約」「乗り換え」「機種変更」に分けて、キャリア別に比較してみましょう。
「iPhone XR」価格表
端末回収プラン
※ 「機種変更応援プログラムプラス」の端末価格は、利用開始から25か月目に機種変更した場合の価格とします
※ ソフトバンクユーザーの方が機種変更する場合は、「スマ放題/スマ放題ライト」といった旧プランを継続するか、「データ定額50GBプラス」を含む新プランに移行するかどちらか1つを選択することになり、新旧で端末価格が異なります
回収なしプラン
ドコモやauなら2万円台で購入可能、ソフトバンクでの機種変更なら1万円台も
端末回収プランで安いのはドコモです。64GBモデルなら、2万円台で端末が手に入ります。
回収なしのプランではauが最も安く、128GBモデルも2万8000円で購入可能です。
ソフトバンクユーザーは旧プランで機種変更すると、64GBモデルの端末価格が1万円台に突入します。
ただ、端末価格が安くても全体の料金が他社より安いとは限らないのでご注意ください。
乗り換え、機種変更時の手数料
iPhoneXRを購入するとしたら、どこのキャリアを選択すべきなのでしょうか?現在利用している携帯会社別に分けて、料金比較を行っていきたいと思います。比較の前に確認すべき点が1点あります。それは他社へ乗り換えや機種変更にかかる手数料です。
乗り換えにかかる手数料
通常、MNP(乗り換え)をする場合は以下の手数料がかかります。
解約金アリの場合
契約解除料(9500円)+MNP転出料【乗り換え前の携帯会社】(2000~3000円)+契約事務手数料【新しい契約先】(3000円)= 1万4500円~1万5500円
解約金ナシの場合
MNP転出料(2000~3000円)+契約事務手数料(3000円)= 5000円~6000円
大手3社の手数料一覧
今回の比較では、全て解約金0円で乗り換えすることを条件に計算をしています。解約金ゼロで他社へ移行したい場合は、2年契約終了後の自動更新月でMNPする必要があります。他社への乗り換えを検討する際は、携帯ショップなどで現在の契約期間を確認することをお忘れなく。
機種変更にかかる手数料
機種変更をする際にも手数料がかかります。ちなみにドコモオンラインショップでは契約事務手数料がなんと無料(店舗では2000円~3000円かかる)です。
3社の機種変更手数料は以下の表をご覧ください。
料金比較の条件設定
料金比較は個人と家族に分けて解説します。
個人の条件設定
個人の条件設定は以下の通りです。
・「2年後に端末を返還することを条件としたプラン(端末回収プラン)」と「返還条件のないプラン(回収なしプラン)」で比較する
・「iPhoneXR 128GBモデル」を購入する
・乗り換え時の解約金は0円
・長期ユーザー向けの割引は適用しない
・乗り換え時は「MNP転出料」と「契約事務手数料」がかかる
・機種変更には「機種変更手数料」がかかる
・ドコモとauユーザーの機種変更は2000円とする
・25歳以下の方は学割を適用する
・ドコモの2GBプランと5GBプランはベーシックパックは利用する(データS/Mパックは新規受付が終了しました)
・auの新料金プランは「アップグレードプログラムEX」を利用する(プログラム料が期間限定で無料のEX(a)は、1年ごとに端末を買い替えないと損をするので、今回はEXを利用する)
・ドコモの「機種変更応援プログラムプラス」、auの「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクの「半額サポート for iPhone」は、「利用条件を満たすパターン」と「2年間の利用後に他社へ乗り換えたことで、利用条件を満たせなかったパターン」の2パターンで計算する
・機種変更応援プログラムプラスの「条件利用を満たすパターン」は、利用開始から25か月目に機種変更するパターンで端末価格を計算する
家族
家族の条件設定は以下の通りです。
・「2年後に端末を返還することを条件としたプラン(端末回収プラン)」「返還条件のないプラン(回収なしプラン)」で比較する
・「iPhoneXR 128GBモデル」を全員で購入する
・解約金0円で乗り換え
・乗り換えにかかる手数料は「MNP転出料」と「契約事務手数料」
・機種変更には「機種変更手数料」がかかる
・ドコモとauユーザーの機種変更は2000円とする
・長期ユーザー向けの割引は適用しない
・「4人家族の50GBプラン」と「3人家族の15GBプラン」で料金比較を行う
・4人家族は2人、3人家族は1人のお子さんがいる
・お子さんはすべて25歳以下(学割適用年齢)とする
・ドコモの15GBプランはベーシックシェアパックを利用する(シェアパック15は新規受付が終了しました)
・auの新料金プランは「アップグレードプログラムEX」を利用する(プログラム料が期間限定で無料のEX(a)は、1年ごとに端末を買い替えないと損をするので、今回はEXを利用する)
・ドコモの「機種変更応援プログラムプラス」、auの「アップグレードプログラムEX」ソフトバンクの「半額サポート for iPhone」は、「利用条件を満たすパターン」と「2年間の利用後に他社へ乗り換えたことで、利用条件を満たせなかったパターン」の2パターンで計算する
・機種変更応援プログラムプラスの「利用条件を満たすパターン」は、利用開始から25か月目に機種変更するパターンで端末価格を計算する
料金プランのサービス内容を知らない方へ
大手3社による料金プランの仕組みについて詳しく知らないという方は、料金プラン解説記事をご覧ください。
端末回収プラン解説記事
ドコモの「機種変更応援プログラムプラス」、auの「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクの「半額サポート」のサービス内容や利用条件についてはこちらの解説記事をご覧ください。
ドコモ「ベーシック(シェアパック)パック」
ドコモでは2018年5月25日に新パケットパック「ベーシックパック」と「ベーシックシェアパック」の受付が始まりました。
au「ピタットプラン」「フラットプラン」
auでは2017年7月中旬から新プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」がスタート。従来のプランより基本料金が安いプランとなっています。しかし、安く利用するにはいくつか細かい条件があります。
ソフトバンク「ミニモンスター」「ウルトラギガモンスター+」
2018年9月6日よりソフトバンクで新データプラン「ミニモンスター」と「ウルトラ戯画モンスター+」がスタートしました。
個人 1~2GBプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
データ量が少ないプランはauがお得
おすすめの携帯会社
データ量が少ないプランでiPhoneXRを使いたい方は、auがお得です。
auピタットプランを契約なら、6000円台でXRが運用できます。端末回収プランの端末価格が最も安いのはドコモですが、基本プランの料金が高めに設定されているため、全体の料金はauが安くなっています。
「回収なしプラン」を選択の方もauがおすすめです。料金自体はドコモがわずかに安いものの、auはデータ量がドコモより1GB多いです。「安さ」「乗り換え手続きにかかる時間」「データ通信量」の3項目を考えて、どちらが良いか選択しましょう。
個人 5GBプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
端末回収プランは機種変更がベストな選択
おすすめの携帯会社
端末回収プラン:利用中の携帯会社で機種変更
回収なしプラン:au
端末回収プランは利用中の携帯会社によって、異なる結果となりました。それぞれ利用中の携帯会社で機種変更するのが最もお得です。ソフトバンクユーザーは、旧プラン(スマ放題+データ定額5GB)での機種変更が安いです。ちなみに新プラン「ミニモンスター」は2GB以上になると、「データ定額50GB+」と同じ料金になるので、毎月2GB以上使う方は「データ定額50GB+(ウルトラギガモンスター+)」での契約をおススメします。
個人 20GB以上のプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
安さならau、お得度ならソフトバンク
おすすめの携帯会社
料金が安さで選ぶならauがベストです。現在、auでは「iPhoneギガトクキャンペーン」が開催中。2018年11月までのキャンペーン期間中に、「auフラットプラン20/30」に加入すると、毎月520円の割引が1年間適用されます。「auフラットプラン25 Netflixパック」加入の方なら、なんと割引額が毎月1020円となります。
データ量のお得度ではソフトバンクが上です。新プラン「ウルトラギガモンスター」でiPhoneXRを使う場合、月額料金はauより1500円以上高いものの、データ量はauより30GBも多いです。しかも指定の動画サービスやSNSは使い放題なので、ヘビーユーザーにはオススメです。
「iPhone XR」を将来返還するつもりのない方は、「回収なしプラン」を選択しましょう。料金はauが最も安いです。
個人 30GB以上のプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の方(端末代金を含む料金)
auを利用中の方
ソフトバンクを利用中の方
30GB以上使うヘビーユーザーはソフトバンクがお得です
おすすめの携帯会社
毎月30GB以上使う方には、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+(データ定額50GB+)」がオススメです。端末回収プランならドコモの30GBプランより2年間で約4万円もしくはそれ以上安くなり、なおかつ毎月20GBも多く使えます。
ウルトラギガモンスター+の大きな魅力は「動画SNS放題」です。「YouTubeやAbemaTV、Tverで動画をずっと観てたら、通信制限にかかってしまった」という人は多いと思います。ウルトラギガモンスター+なら、「YouTube」「AbemaTV」「TVer」の3つを含む動画サービスと「Twitter」「インスタグラム」などのSNSが使い放題になります。対象サービスはいくら使ってもデータ量が消費されません(一部消費するケースがある)。
また、2018年11月までに契約された方は「ギガ使い放題キャンペーン+」が適用されて、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます。
回収なしプランも安さではauが上ですが、1GB当たりの料金ではソフトバンクが圧倒的にお得です。
4人家族 50GB以上のプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の家族(端末代金を含む料金)
auを利用中の家族
ソフトバンクを利用中の家族
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の家族(端末代金を含む料金)
auを利用中の家族
ソフトバンクを利用中の家族
4人家族はドコモかソフトバンクの2択
おすすめの携帯会社
端末回収プラン:ソフトバンク(安さならドコモ)
回収なしプラン:ドコモ
料金の安さならXRの回収あるナシにかかわらず、ドコモがベスト(ソフトバンクユーザーはそのまま機種変更が安い)です。「iPhone XR」を4人で購入すると、「家族まとめて割」が適用されて、4人で合計1万9200円の割引が受けられます。
1GB当たりの料金で考えると、ソフトバンクがドコモを上回ります。4人家族なら1人当たり50GB利用出来て、ドコモとの料金差もそこまで大きくありません。ただし、ソフトバンクの「半額サポート」は、「2年で解約すると、端末代金が高くなる」といったリスクがあるので、利用する際は条件内容を必ず確認しましょう。
「回収なしプラン」はドコモが圧倒的に安いです。
3人家族 15GB以上のプラン
※ ソフトバンクは「データ定額50GB+」に加入すると、2019年4月請求分まで毎月1000円の割引が受けられます
端末回収プラン
基本プラン
ドコモを利用中の家族(端末代金を含む料金)
auを利用中の家族
ソフトバンクを利用中の家族
回収なしプラン
基本プラン
ドコモを利用中の家族(端末代金を含む料金)
auを利用中の家族
ソフトバンクを利用中の家族
家族向けプランに強みを持つドコモ
おすすめの携帯会社
端末回収プラン:ドコモ
回収なしプラン:ドコモ
「iPhone XR」を3人家族で使うなら、プランの種類にかかわらずドコモがベストです。ドコモには家族向けシェアパック用意されており、料金が安く、家族みんなでデータ通信量をシェアすることが出来ます。
ドコモの端末回収プランに当たる「機種変更応援プログラムプラス」は、2年以内に機種変更する方にオススメのサービスです。au「アップグレードプログラムEX」やソフトバンク「半額サポート」のように、高額の端末代金が発生するリスクもないので使いやすいです。
iPhoneXRの特長
特長1 CPUがXSと同じなのに価格が安い
「iPhone XR」は「XS」と同じく、「A12 Boinic」という最新チップを採用しています。ベンチマークテストでは「iPhone X」を上回る速度を記録していて、これまで以上にサクサクとスムーズな操作が実現しています。
また、「A11 Bionic」と比べて最大50%少ない消費電力に抑えられていて、「iPhone 8 Plus」より最大1.5時間長いバッテリー時間を誇ります。
端末の性能は「XS」と同じで、端末価格は圧倒的に「XR」の方が安いです。「iPhone」の高さが目立つ中で、この端末の安さは大きなメリットと言えます。
特長2 「ポートレートモード」にも対応しているカメラ機能
多くのユーザーにとって欠かせないカメラ機能も進化しています。メインカメラの画素数はXと同じ1200万画素。画素数に変化はありませんが、新しく内臓された「A12 Bionic」や次世代のニューラルエンジン、スマートHDRといった機能によって、これまで以上にスマホとは思えない高繊細かつ自然な色合いでの撮影が可能になりました。
「XS(Max)」のデュアルレンズとは違い、「iPhone XR」のカメラレンズは1つしかありません。望遠は5倍ズームまで(XRは10倍)となっています。
シングルレンズを採用しているXRですが、ポートレートモードで人物以外の背景をぼかす事も出来ます。デュアルレンズのXSは、焦点距離の違いを使って背景をぼかしています。一方、XRはA12Bionicプロセッサを活用して、背景をぼかします。ぼかしの精度は高く、XSと見分けがつかないほどのレベルです。
特長3 色は6色もあり、カラー展開が豊富
色は「ホワイト」「ブラック」「コーラル」「ブルー」「イエロー」「(PRDUCT)RED」の6種類で、豊富なバリエーションで展開されています。
iPhoneはケースの種類がたくさんありますが、あえて透明なケースを使って特徴t的なカラーボディを見せるのもオシャレだと思います。
特長4 XSに劣るデメリットは?
価格が安い「iPhone XR」には、もちろんXS(Max)に劣るデメリットも存在します。
まずはディスプレイです。XS(Max)の有機ELとは異なり、液晶ディスプレイを採用しているので画質は劣ります。ただ、iPhone8と同じレベルの画質なので、それ以前のモデルで満足している方なら十分だといえます。
続いて外観と重さです。6.1インチのオールスクリーンでサイズはXSや8より大きいのが特徴です。また、重さは194gでiPhone8より46gも重くなっています。この大きさや重さは、人によって不満に感じるのかもしれません。
また、メインメモリはXSより1GB少ない3GBとなっています。
大きなサイズや8を上回る重さを妥協出来て、画質やカメラ性能など細かな部分にこだわらない人であれば、「XR」は十分使える端末だといえます。
ストレージは3種類
ストレージ容量は「64GB / 128GB / 256GB」の3種類です。「XS(Max)」には選択できた512GBモデルがありません。その代わり、128GBモデルが用意されています。
スペック比較
その他のスペックについては下の比較表をご覧ください。
端末の購入は、「一括0円」と「キャッシュバック」を狙おう
端末の「実質0円」キャンペーンが自粛となった今でも、実は「実質0円」は存在します。さらに「一括0円」や「キャッシュバック」を実施するお店も多数あります。
実質0円と一括0円の違いって何?
「実質0円」:毎月端末代金を支払う代わりに同額の割引を2年間受けることが出来て、結果的に端末代金が0円になるというもの。
「一括0円」:端末代金の支払いなしで、端末がその場で入手できる
端末代金を少しでも抑えたい方は、「一括0円」と「キャッシュバック」を実施しているショップで契約しましょう。では、一括0円などのキャンペーンを行うおすすめショップを紹介します。
おすすめショップとお得キャンペーン情報
実店舗
おすすめは街のケータイショップ。有名な所でいうと、「テルル」や「モバワン」といったお店が挙げられます。公式ショップの「一括0円」は対象機種が限定されますが、テルルやモバワンでは人気の「iPhone」や「Xperia」が一括0円で購入できます。
各ショップのツイッターアカウントから最新情報が随時更新されているので、ぜひチェックしてみて下さい。
ちなみにドコモ、au、ソフトバンクの公式ショップでも「一括0円」キャンペーンを実施しています(一部店舗に限る)。
オンラインショップ
現在、ドコモ、au、ソフトバンクは「iPhone XR」を販売中。各キャリアの公式オンラインショップで購入が可能です。
2018年10月現在、ドコモオンラインショップでは「秋のサン9キャンペーン」「オンラインショップ限定割引」、ソフトバンクオンラインショップでは「スマホアクセサリーの購入に使える割引クーポンプレゼントキャンペーン」が実施中です。このキャンペーンはオンラインショップ限定となっています。
オンラインショップの契約の仕方については、利用ガイド解説記事をご覧ください。
オンラインショップの契約ってどうやるの?
各公式オンラインショップHP
ソフトバンクへの乗り換えは「おとくケータイnet」がおすすめ
ソフトバンクへ乗り換えの方は「おとくケータイ.net」がおすすめです。ソフトバンクの正規代理店なので、契約も安心。「お客様満足度1位(ソフトバンクモバイル調べ)」を獲得している優良店でもあります。
「おとくケータイ.net」の魅力は、なんといっても「現金キャッシュバック制度」です。ここで契約すると、公式店舗では受けられない高額キャッシュバックがもらえます。
実店舗は予約制なので、「待ち時間なし」で手続きが可能。また、郵送での契約も受け付けているので、わざわざ店舗に行かずに済みます。
「キャッシュバックキャンペーンの詳細」や「申し込み方法」、「キャンペーン情報」など、詳しい情報はショップの解説記事をご覧ください。
「おとくケータイ.net」公式サイトはこちら
まとめ
おさらい