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【比較】ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルどれがお得?

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ドコモ、auソフトバンクの大手3社が始めた格安ブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」と料金の安さで契約者を順調に伸ばしている「楽天モバイル」。

大きな注目を集めるこの4社ですが、一体どの会社が最もお得なのでしょうか?

「料金プラン」「端末の購入方法」「各社のメリットとデメリット」など、様々な項目での比較を通して、「ahamo」「povo」「LINEMO」「楽天モバイル」の中でどの会社がオススメなのかを徹底検証します。

2021年6月14日更新)

表示の価格は全て税込です

プラン解説1 「ahamo」

ahamo 月額料金

データ20GBが月額2970円で利用可能。

プランの中に「5分無料通話サービス(1回5分以内の通話が無料)」が含まれています。5分を超えた場合、30秒につき22円の通話料が発生します。

5G通信にも対応(追加料金は無し)。

契約期間は無しで、いつ解約しても解約金は0円。

20GBを超えても、最大1Mbpsで使えるので、SNSやネットサーフィンの利用なら問題なく使えます。

海外82か国でも追加料金不要でデータ通信が使えます(国内との合計で20GBまで)。

通話オプション

ahamo 通話オプション かけ放題オプション 月額料金

月額1100円の「かけ放題オプション」を追加すれば、「時間」「回数」問わず無制限でかけ放題となります。

ahamoの特徴まとめ

ahamoに関するその他の特徴をまとめました。

5G通信 対応回線 ドコモ
対応エリア ドコモ
と同じ
eSIM ×
通話
オプション
「かけ放題」
1100円/月
キャリア
メール
×
データ
チャージ
550円/1GB デザリング 無料
留守番電話 × 端末保証
サービス
○(※)

※ 「ケータイ補償サービス(月825円)」「AppleCare + for iPhone(月770円)」が用意されています

事務手数料

事務手数料の負担は一切ありません。

契約事務手数料 0円
機種変更手数料 0円
解約金 0円
MNP転出料 無料

プラン解説2 「povo」

povo 月額料金

データ20GBが月額2728円で利用可能。

通話料は30秒につき22円が発生します。

2021年6月現在は5Gに対応していませんが、夏頃に対応する予定です。

契約期間は無しで、解約金は発生しません。

20GBを超えても、最大1Mbpsで使えるので、SNSやネットサーフィンの利用なら問題なく使えます。

海外でのデータ通信は今後提供する予定です。

通話オプション

電話を頻繁に利用する方のために、以下のオプションが用意されています。

povo 通話オプション 5分以内通話かけ放題 通話かけ放題 月額料金

povoの特徴

povoに関するその他の特徴をまとめました。

5G通信
21年夏頃~
対応回線 au
対応エリア au
と同じ
eSIM
通話
オプション
「5分以内」
550円/月
「無制限」
1650円/月
キャリア
メール
×
データ
チャージ
550円/1GB
220円/1日無制限
デザリング 無料
留守番電話 × 端末保証
サービス
×

事務手数料

事務手数料の負担は一切ありません。

契約事務手数料 0円
機種変更手数料 0円
解約金 0円
MNP転出料 無料

プラン解説3 「LINEMO」

LINEMO 月額料金

データ20GBが月額2728円で利用可能。

通話料は30秒につき22円が発生します。

5G通信に対応。

契約期間は無しで、解約金は発生しません。

LINEMOの特徴はなんといっても「LINEギガフリー」

LINEトークや通話の際のデータ通信はノーカウントなので、データを気にする事なくLINEが楽しめます。

また、月20GBを超えた後も最大1Mbpsで使えるので、SNSやネットサーフィンの利用なら問題なく使えます。

海外でのデータ通信は「海外パケットし放題(最安1980円~/月)」の加入が必要となります。

通話オプション

電話を頻繁に利用する方のために、以下のオプションが用意されています。

LINEMO 通話オプション 通話準定額 通話定額 月額料金

LINEMOの特徴

LINEMOに関するその他の特徴をまとめました。

5G通信 対応回線 ソフトバンク
対応エリア ソフトバンク
と同じ
eSIM
通話
オプション
「5分以内」
550円/月
「無制限」
1650円/月
キャリア
メール
×
データ
チャージ
550円/1GB デザリング 無料
留守番電話 × 端末保証
サービス
×

事務手数料

事務手数料の負担は一切ありません。

契約事務手数料 0円
機種変更手数料 0円
番号移行手数料
【ソフト、ワイモバからMNP
0円
解約金 0円
MNP転出料 無料

プラン解説4 「楽天モバイル

楽天モバイル RakutenUNLIMIT 月額料金

「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は利用データ量に従って、月額料金が決まる従量制プランを採用しています。

最大で月額2980円を支払えば、データが使い放題。

20GBなら月2178円で利用可能。

5G通信に対応していて、契約期間も無く、解約金も0円です。

一般通話は30秒につき22円が発生しますが、無料通話アプリ「Rakuten LINK」を使えば国内通話が完全無料で使い放題となります。

海外66の国と地域なら、2GBまで無料(2GB超過後は128kbpsとなる)。データを追加したい場合は、1GBあたり500円でチャージ出来ます。

通話オプション

一般通話のかけ放題オプションは用意されていません。

通話を頻繁にする方は、国内通話が無料でかけ放題の「楽天LINK」を利用しましょう。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルに関するその他の特徴をまとめました。

5G通信 対応回線 楽天(無制限)
auパートナー(月5GBまで)
対応エリア 楽天
au
eSIM
通話
オプション
楽天LINK」
使い放題(0円
キャリア
メール

21年夏提供予定
データ
チャージ
auパートナーエリア
550円/1GB
デザリング 無料
留守番電話 × 端末保証
サービス
○(※)

※ 「故障紛失保証 with AppleCare Services(月715~1309円)」「スマホ交換保証プラス(月715円)」「持ち込みスマホあんしん保証(月715円)」が用意されています

事務手数料

事務手数料の負担は一切ありません。

契約事務手数料 0円
機種変更手数料 0円
解約金 0円
MNP転出料 無料

端末の購入方法

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料金比較の前に「端末の購入方法」も確認しましょう。

購入方法によって、端末にかかるコストも大きく変化します。

「もう端末の購入方法は決めてるから、早く料金比較見せて!」という方は、「料金比較 条件設定」へどうぞ。

購入方法

端末の購入方法は以下の通りです。

  • 携帯会社で販売するスマホを購入する(ahamo、楽天のみ)
  • SIMフリー端末を購入する
  • 現在利用中のキャリアで機種変更をする
  • 一旦、新ブランドの親会社へ乗り換える

【方法1】 携帯会社の販売スマホを購入する

今まで大手を使っていた方にはお馴染みの方法です。

現在キャリアでスマホが購入出来るのは、「ahamo」と「楽天モバイルのみ。

povoとLINEMOではスマホの販売をしていません。

また、ahamoで販売するスマホ「iPhone11」など3種類のみです。

iPhone12といった最新スマホは用意されていません。

メリット

・回線とセットで買えるので、手続きが楽

SIMロック解除の手続きも必要なし

デメリット

・販売しているスマホが限定的(ahamoは3種類のみ)

・povoとLINEMOでは買えない

【方法2】 SIMフリー端末を購入する

最もベーシックな方法がSIMフリースマホを購入する」です。

SIMロックもかかっていないので、対応バンド(周波数帯)が条件を満たしていれば、どのキャリアもそのまま使えます。

ただ「別途購入する面倒さ」と「端末割引が無い点」「補償サービスが受けられないケースがある」といったデメリットが存在します。

また、公式サイトに掲載の「動作確認済リスト」に無いスマホは端末を正常に使えない可能性もあるので、必ずリストに入っているか確認しましょう。

メリット

・最もシンプルで安全な方法なので、初心者でも分かりやすい

SIMロック解除の手続きが必要ない

デメリット

・回線契約とは別に購入しなければならない

・セット販売による端末割引が無い(通販サイトや家電量販店のセールはある)

・端末の補償サービスが欲しい方は、各自で調べて加入する必要がある

・動作確認リストに無いスマホは正常に使えない可能性がある(僅かだが)

【方法3】 現在利用中のキャリアで機種変更する

楽天以外の大手新ブランドは「機種ラインナップが少ない(ahamo)」「端末を販売していない(povo、LINEMO)」という状況です。

ということで、現在利用している会社で機種変更してから、新ブランドへの移行を考えている方もいるでしょう。

この方法、オススメ出来る人と出来ない人がいます。

  • 同じ系列の会社へ移行する人(例「ドコモ → ahamo」)

オススメ度:○

端末購入補助サービスを利用出来るので、SIMフリー端末を買うより安いです。「LINEMO → ソフトバンク」以外はSIMロックの解除も必要ありません。

 

  • iPhone」買って、違う系列の会社へ乗り換える人(例「ドコモ → povo」)

オススメ度:△

こちらも端末購入補助サービスが利用出来ます。ただし、auソフトバンクは条件によって免除額が少なくなるケースが存在するので、非常に微妙なところです。

このケースではSIMロックの解除が必要です。

 

  • Android」買って、違う系列の会社へ乗り換える人(例「ドコモ → povo」)

オススメ度:×

オススメしません。何故ならAndroid端末はキャリアごとの端末に応じて対応バンド(周波数帯)を最適化しているため、「SIMロック解除済みスマホ」でも、違う系列の会社(ドコモ端末をpovoで利用など)では普段通りに使えない可能性があります(「電波が弱い」「エリアが狭い」など)。

このように利用ケースによってオススメ度が異なるので、ご注意ください。

メリット

・端末購入補助サービスが使えるので、端末の支払いが軽減される

・最新スマホが買える

デメリット

・タイプによって、スマホが使い物にならないケースがある

SIMロックの解除手続きが必要

【方法4】 親会社へ乗り換えてから新ブランドへ移行する(例「他社→ドコモ→ahamo」)

乗り換え予定と同じ系列の親会社へ一旦乗り換えで機種を購入してから、新ブランドへ移行する方法もあります。

ahamo公式サイトは乗り換えユーザーに対して、この方法を推奨していますね(ahamo機種以外を購入したい場合)。

この方法なら同じ系列のスマホを購入する事になるので、「ソフトバンク → LINEMO」以外はSIMロック解除の必要も無いですし、対応バンドの問題も無いため、Android端末も使えます。

また、端末購入補助サービスが適用可能なので、スマホもお得にゲット出来ます。

ただ、2つの会社を渡る形なので、多少手続きが面倒です。

メリット

・端末購入補助サービスを使って、端末が安く手に入る

SIMロック解除の必要が無い(「ソフト→LINEMO」は必要)

・対応バンドの問題をクリアしているので、Android端末が使える

デメリット

・一旦、親会社を経由するので、手続きが面倒

スマホ契約の知識が無い人には多少難しい

料金比較 条件設定

比較を分かりやすくするために、条件を設定します。

条件設定

条件設定は以下の通りです。

条件設定

・個人で利用するケースで比較

・「iPhone12 64GBモデル」を購入する

・端末代金を含めた料金比較では、「SIMフリー端末を購入するケース(楽天以外)」と「端末購入補助サービス(ドコモ「スマホおかえしプログラム、au「かえトクプログラム」、ソフトバンク「トクするサポート+」」)を利用して機種変更してから新ブランドへ移行するケース(楽天以外)」の2パターンで比較する

・端末購入補助サービスは2年間で返還する場合の実質価格を想定

・乗り換え時の解約金は0円

・乗り換えや機種変更にかかる手数料は計算しない

端末購入補助サービスを知らない方へ

ドコモの「スマホおかえしプログラム」、auの「かえトクプログラム」、ソフトバンクの「トクするサポート+」のサービス内容を詳しく知らない方は、端末購入補助サービスの解説記事をご覧ください。

料金比較1 通話無し

まず最初は「かけ放題オプション無し」で比較してみましょう。

料金比較

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル 料金比較 通話なし

※ 5分通話無料オプションが含まれています

 

参考(楽天モバイルがデータ無制限のケース)

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※ 5分通話無料オプションが含まれています

端末代金を含めた料金比較(「iPhone12 64GB」)

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※ LINEMOへ移行する前にSIMロック解除の必要があります

楽天モバイルが圧倒的に安い

20GB横並びで計算した場合、楽天モバイルが断トツです。

SIMフリーの「iPhone12」を購入するとした場合(楽天以外)、ahamoより月1600円以上もお得です。

一方で、親会社の端末購入補助サービスを利用して「iPhone12」を購入する場合(楽天以外)は、どの会社も月額5100円前後で並んでいて、大きな差はありません。

ただ、端末購入補助サービスを使う場合は、2年間で返却しなければ実質価格が上がってしまうリスクがあります(楽天は返却の必要なし)。

大手新ブランドの中ならpovoかLINEMO

ahamo、povo、LINEMOの3社で比較した場合は、「povo」か「LINEMO」がお得。

ahamoは最初から「1回5分以内の無料通話オプション」が付いているため、基本料金が割高です。

したがって、「電話はLINEが基本で、あまり一般通話は利用しない」という方は、povoかLINEMOをオススメします。

povoは追加料金200円で「1日データ使い放題オプション」が付けられるのが魅力ですし、LINEMOはLINEがカウントフリーで使い放題となる点に魅力があります。

どちらも「通信エリアの広さ」や「通信速度」の点で楽天より優れています。

料金比較2 5分通話無料オプション

次に1回5分以内の通話が無料となる「5分通話無料オプション」を付けたケースで比較してみます。

料金比較

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル 料金比較 5分通話無料オプション

※1 「5分通話無料オプション」が含まれています

※2 無料通話アプリ「楽天LINK」を使う場合(一般通話は30秒につき22円が発生します)

 

参考(楽天モバイルがデータ無制限のケース)

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※1 「5分通話無料オプション」が含まれています

※2 無料通話アプリ「楽天LINK」を使う場合(一般通話は30秒につき22円が発生します)

端末代金を含めた料金比較(「iPhone12 64GB」)

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端末をお得にゲットすれば、ahamoがオススメ

基本プランで見ると、やはり楽天モバイルが圧倒的に安いです。

加入して最初の3カ月間は無料ですし、通話アプリ楽天LINK」を使えば国内通話の料金がタダ

povoの基本料金と比較した場合、2年間で3万2000円以上もお得な計算です。

しかし、端末をお得に購入出来れば、ahamoがお得になるケースもあります。

ドコモの「スマホおかえしプログラム」を使って「iPhone12」を購入する場合、実質5万2928円(2年で返却)で済み、プランとの合計金額は楽天モバイルより安くなります。

最新情報

21年5月19日からahamoユーザーも「ドコモオンラインショップ」で端末が買えるようになりました。

料金比較3 かけ放題オプション

最後に時間回数問わずかけ放題となる「かけ放題オプション」を付けたケースで比較しましょう。

料金比較

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル 料金比較 かけ放題オプション

※1 「5分通話無料オプション」が含まれています

※2 無料通話アプリ「楽天LINK」を使う場合(一般通話は30秒につき22円が発生します)

 

参考(楽天モバイルがデータ無制限のケース)

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※1 「5分通話無料オプション」が含まれています

※2 無料通話アプリ「楽天LINK」を使う場合(一般通話は30秒につき22円が発生します)

端末代金を含めた料金比較(「iPhone12 64GB」)

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他社より圧倒的に安い楽天モバイルだが、弱点もある

料金のベストは楽天モバイル

楽天データ無制限だとしても、月3000円以下で済みます。

他社のかけ放題が月1100円~1650円かかるのに対し、楽天は無料通話アプリを使うので、料金は発生しません。

ただその代わり楽天LINK」の通話品質は他社のかけ放題より劣ります。楽天も一般通話が使えますが、30秒につき22円が発生するので、長時間の電話には不向き。

クリアでかつ安定した通話を利用したい方は、「ahamo、povo、LINEMO」をオススメします。

3社の新ブランドなら「ahamo」がお得

ahamo、povo、LINEMOで比較した場合は、ahamoがお得です。

povoより月300円ほど安く、2年間で7000円も差が開きます。

料金の安さでは楽天モバイルに及ばないものの、「通信速度の安定度」や「エリアの広さ」「通話品質の高さ」では楽天より優秀です。

料金以外のポイントを比較してみた

料金以外も重要なので、主な項目を4社で比較してみました。

色んなポイントで比較した

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル 比較 5G 留守番電話 eSIM

※1 「auパートナーエリア」は月5GBまでしか使えない

※2 表示されている年齢より下の場合は以下の条件なら利用可能です

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル 比較 未成年の利用

※3 povoはauユーザーが口座振替の場合はそのまま引き継げます。新規や乗り換えはクレカで登録後、口座振替へ変更可能です。LINEMOは今後、口座振替にも対応する予定です。

※4 各サービスの料金は以下の通りです

ahamo 楽天モバイル 端末保証サービス 月額料金

※5 「auPAY」など対応サービスへの加入が必要

※6 spモードコンテンツ決済は不可

※7 有料でweb手続きをサポートしてくれます(実店舗の契約では無い)

データ容量とデータ超過後の通信速度

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル データ容量 データ超過後の速度 比較

Apple Watch GPS+Celluarモデル」単体での通信

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル AppleWatch 比較

料金以外のポイントも忘れずにチェックしておこう

4社の提供するサービスは微妙に異なります。

ahamoはまだ「eSIM」を導入していませんし、楽天以外の3社は「留守番電話サービス」が無いですし、povoとLINEMOは実店舗での契約には対応していません(ahamoは店頭で登録サポートが受けられる【有料】)。

楽天モバイルはデータ無制限で使えるのは楽天エリアのみで、auパートナーエリア」では月5GBまでしか使えない点に注意が必要です。

また、4社では「Apple Watch GPS+Celluarモデル」単体のデータ通信が使えません(使うにはiPhoneBluetoothを繋げる必要がある)。

このように、今まで使えてたサービスが利用出来なくなったという事が発生するので、大手キャリアで利用していた方は気を付けましょう。

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルのメリットデメリットまとめ

これまでの比較を基に、4社のメリットとデメリットをまとめてみました。

それぞれのポイントを見比べながら、自分に合った会社を選びましょう。

メリットとデメリットまとめ

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル メリット デメリット 比較

手数料について

契約の際に気になるのが「手数料」です。

4社の「契約事務手数料」は無料ですが、移行前の会社で解約金がかかる場合があります。

意外と無視できないコストなので、忘れずに確認しておきましょう。

大手3社のMNP転出料が無料に

ソフトバンクは21年3月17日、ドコモとauは21年4月1日から、MNPにかかる転出料が無料となりました。

同じ系列へ移行する場合の手数料(「ドコモ → ahamo」など)

同じ系列の会社間の移行なら、手数料はかかりません(解約金、契約事務手数料、番号移行手数料)。

異なる系列へ乗り換える場合の手数料(「ドコモ → LINEMO」など)

通常、MNP(乗り換え)をする場合は以下の手数料がかかります。

乗り換え手数料

解約金アリの場合

契約解除料(1100円 or 9500円)+MNP転出料【乗り換え前の携帯会社】(無料)+契約事務手数料【新しい契約先】(無料)= 1100~9500円

 

解約金ナシの場合

MNP転出料(無料)+契約事務手数料(無料)=0円 

 

「ahamo」「povo」「LINEMO」「楽天モバイル」の手数料一覧

  契約事務
手数料
解約金 転出料
ahamo 0円 0円 0円
povo 0円 0円 0円
LINEMO 0円 0円 0円
楽天モバイル 0円 0円 0円

4社の手数料は契約事務手数料も解約金もMNP転出料も全て無料です。

ドコモの解約金留保に注意しよう

ドコモユーザーがahamo以外の携帯会社へ乗り換える場合は、「解約金留保」に注意しましょう。

現行プランである「解約金0円の5Gプラン」や「解約金1100円の4Gプラン」を契約していても、高額な解約金が発生するケースがあります。

解約金留保

2年契約プランの解約金は新プランへ変更した後も、契約満了月まで留保されるというもの。

例えば、2年契約の途中で解約金0円のドコモ新プランへ移行した(プランの移行で解約金はかからない)としても、変更前に利用していた2年契約プランの解約金は契約期間が終わるまで留保されます。

したがって、契約中のプランが「解約金0円プラン」でも、変更前の2年契約が終わっていない場合は、他社へ乗り換える際に解約金が発生してしまいます。

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この仕組みはauソフトバンクにはありませんので、auソフトバンクユーザーは気にしなくてOKです。

ちなみにドコモも2021年秋までには、「解約金留保」を撤廃する予定となっています。

契約方法1 親会社からの移行(「ドコモ→ahamo」「au→povo」「ソフト→LINEMO」)

次に契約方法について解説します。

準備するもの

準備するもの
  • マイページへの「ログインID」と「パスワード」(「dアカウント」「au ID」「My Softbank」「My Y!mobile」)
  • 暗証番号(ソフトバンクで必要)
  • クレジットカード(必要の無いキャリアもある)
  • 利用するスマートフォン

※ IDをキャリアメールで登録している方は事前に変更しておきましょう。

移行前の確認事項

移行前に以下の点を必ず確認しましょう。

check

基本的に同じ系列が販売するスマホ(「ドコモスマホ」をahamoで使う)なら正常に使える事がほとんどですが、中には確認出来てないスマホもあるので、各サイトの「動作確認リスト」を必ず確認しましょう。

 

  • 使えなくなるサービスの確認

同じ系列間の移行でも、自動的に使えなくなるサービスがあります。使えなくなって困るサービスがあるかもしれないので、この点も忘れずにチェックしておきましょう。

契約方法1 親会社からの移行(「ドコモ→ahamo」「au→povo」「ソフト→LINEMO」)

申込の流れ

1.公式サイトから申込

2.各キャリアサービスへログイン(「dアカウント」「au ID」「My Softbank」「My Y!mobile」)

3.契約内容の入力(「プラン」「オプション」「クレジット情報」など)

4.契約内容、同意事項の確認

5.申込完了

6.SIMロックの解除(ソフトバンクからLINEMOはSIMロック解除が必要)

7.利用手続き

契約方法2 新規、他社からの乗り換え

準備するもの

準備するもの

4社共通

  • 本人確認書類
  • クレジットカード(※)
  • メールアドレス(キャリアメール以外)
  • MNP予約番号(他社から乗り換えのみ)
  • 利用するスマートフォン

 

ahamoのみ

  • dアカウント
  • dポイントカード利用者登録

※ 「口座振替」選択の方は、口座情報が分かるもの(「ahamo」と「楽天モバイル」のみ)

申込の流れ

申込の流れ

1.MNP予約番号の取得(他社からMNPの方のみ)

2.公式サイトから申込

3.契約内容の入力(「契約者情報」「プラン」「オプション」「クレジット情報」など)

4.契約内容、同意事項の確認

5.申込完了

6.SIMロックの解除(SIMフリー端末は必要ナシ)

7.SIMカードの受け取り(eSIMは受け取りなし)

8.利用手続き

大まかな流れはどのキャリアも大体同じです。

楽天モバイルは実際に申し込みしてみたので、こちらの記事を参考にしてみてください。

お得なキャンペーン

最後に現在開催中のお得なキャンペーン情報を紹介します。

ahamo、povo

キャンペーン

特になし

LINEMO

キャンペーン
  • PayPayボーナス1万円プレゼントキャンペーン

新規契約もしくは他社からの乗り換え(ソフトバンク、ワイモバイルからの移行は除く)でLINEMOを契約した方は、PayPayボーナス1万円相当がゲット出来ます。

 

  • 通話オプション割引キャンペーン

LINEMOの通話オプションに加入の方は、毎月500円の割引が1年間適用されます。

 

  • LINEスタンププレミアムポイントバックキャンペーン

LINEMO契約して、「LINEスタンププレミアム」に加入の方は、LINEポイント240ポイントが還元されます。

楽天モバイル

楽天モバイルは他社よりお得なキャンペーンが盛りだくさんです。

キャンペーン
  • プラン料金3カ月無料キャンペーン
  • 「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」加入で5000円分のポイント還元キャンペーン
  • 「UN-LIMIT Ⅵ」加入&「iPhone」購入で最大2万円分ポイント還元キャンペーン
  • 「UN-LIMIT Ⅵ」加入&対象スマホ購入で最大2万5000円分ポイント還元キャンペーン
  • 「UN-LIMIT Ⅵ」加入で「Rakuten Hand」実質0円キャンペーン
  • 「UN-LIMIT Ⅵ」加入で「Rakuten Mini」本体価格1円キャンペーン
  • 「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」会員限定、最大1600ポイントゲットキャンペーン
  • 楽天カード」会員限定、最大2000ポイントゲットキャンペーン(7月1日8時59分まで)
  • 楽天証券口座」を所有の方限定、最大2000ポイントゲットキャンペーン(7月1日8時59分まで)