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トクマナビ

日常生活を送る上で、お得なサービスや商品を紹介するサイトです。ケータイ・格安SIMや節約術の話題が多め。

【比較】「iPhone5s」買うならワイモバイルとUQモバイルのどっちがお得?

格安SIM・ケータイ 格安SIM・ケータイ-料金比較

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日本で非常に高いシェアを誇る「iPhone」。国内でiPhoneの新品を購入する場合、これまではAppleもしくは大手3社に限られていました。しかし、2016年3月に「Y!mobile」から「iPhone5s」が登場し、大手3社以外の携帯キャリアでもアイフォーンを手に入れることが可能となりました。それを追いかけるように、7月には格安SIM・格安スマホを販売する「UQ mobile」でも5sの販売がスタート。

低料金が魅力的なワイモバイルとUQ mobileですが、一体どちらがよりお得に利用出来るのでしょうか?今回は2社の「iPhone5s」について、徹底比較を行ってみました。ではまずは「iPhone5s」のスペックを見ていきましょう。

2017年2月4日更新)

iPhone5sのスペック比較

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SEには劣るものの、端末代金を考えれば十分な使える一台

iPhoneSEにも言えることですが、5sの魅力は6sや7にはない端末のコンパクトさにあります。iPhone7や6sの4.7インチに比べて、5sは4インチと非常にコンパクトなサイズになっています。サイズが大きいと片手操作に苦労しますが、5sであれば、そのような心配は無用。

5sの重量は112gと、7や6sに比べて圧倒的に軽いので邪魔になりません。また、小さなポケットにも入るサイズなので、持ち運びにも便利。コンパクトなスマホを好むユーザーにおすすめの1台です。

サイズが似ている「iPhoneSE」に比べると、カメラ画素数やCPU、全体的な性能は劣ります。しかし、それでも必要な機能は十分兼ね備えています。

非常に安い端末価格は大きな魅力。下の表をご覧下さい。

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SEはSIMフリーで購入すると、4万5000円~5万円かかります。一方、5sをワイモバイルとUQバイルで購入する場合、なんと100円で手に入れることが出来ます(UQの一部は異なります)。2016年11月上旬から中旬にかけて両社で値下げされ、100円となりました。iPhoneを安く運用したい方には有力な選択肢だといえます。

料金プラン比較

両社の基本プランを確認しましょう。

Ymobileの基本プラン

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※1 「iPhone5s」の端末代金100円を最初に支払います

UQmobileの基本プラン

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2017年2月22日以降のプラン

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※2 まだプランLの端末代金は発表されていないので、プランS / Mの料金を載せています

2017年2月22日よりUQmobileが新料金プランをスタート

UQバイルでは2017年2月22日より新プラン「おしゃべりプラン」がスタートします。これまで用意されていた「ぴったりプラン」と「たっぷりプラン」は「ぴったりプラン」に名称が統一され、新たな料金プランも加わりリニューアルされました。UQでは「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」という2つのプランから選択することが出来ます。プランはそれぞれ「S / M / L」と3種類。料金と利用データ量は「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」共に同じです。異なるのは無料通話の内容です。

「おしゃべりプラン」は5分以内の通話が何度かけても無料です。一方、ぴったりプランは、プランによって変わりますが毎月60分~180分(最初の2年間)無料通話分が付きます。短時間の通話が多い方は「おしゃべりプラン」、1度の通話が長い方は「ぴったりプラン」がおすすめです。

プラン別料金プラン1 2GB編

ここからはプラン別の料金比較を行いたいと思います。2017年2月22日からUQバイルで新プランが始まるということで、22日以降のプラン比較もしてみました。

プラン

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※3 3年目から半分のデータ量となります

※4 2016年10月25日~2017年2月21日まで契約の方は、2017年2月ご利用分までぴったりプランが月90分、たっぷりプランが月180分無料になります。

 

2017年2月22日以降のプラン比較

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料金に差はなく、通話タイプによっておすすめは異なる

両社の間に料金の違いはありませんでした。異なるのは無料通話のタイプです。ワイモバイルは10分以内の通話が月300回まで無料となっています。一方、UQmobileの場合、最初の2年間は月60分間の通話が無料。3年目以降は月30分間が無料です。

短時間での通話が多い方はYmobile、通話回数は少ないけど、1度の通話時間が長い方はUQmobileがオススメです。

プラン別料金プラン2 6GB編

プラン

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2月22日以降のプラン比較

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2GBと同じく、選択のポイントは通話タイプ

6GBのプランも両社同じ料金でした。ここでもポイントとなるのが通話タイプです。ワイモバイルは10分以内という制約があるものの、月3000分もの通話時間が無料です。無料通話時間が月120分(最初の2年間)のUQバイルに比べると、総時間的にはお得といえます。

2月22日以降はUQバイルでも短時間向けの通話プランが登場します。1日に10回以上短時間(5分以内)の通話を行う方はUQ mobileが用意する「おしゃべりプラン」の選択をおすすめします。

プラン別料金プラン3 10GB以上編

プラン(2017年2月22日以降)

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2月22日よりUQバイル新料金プランスター

2017年2月22日よりUQバイルで新料金プラン「おしゃべりプラン」がスタートします。これによりUQでは短時間向けの通話通話プランと1度の通話時間が長い方向けという2つのプランが選択できるようになりました。

料金設定はワイモバイルのプランと全く同じです。異なるのは無料通話のタイプです。それぞれ自分の通話傾向に合った携帯会社を選択しましょう。

学割プラン料金比較

2017年1月からワイモバイル、UQバイルで新学割キャンペーン(「ヤング割」「UQ学割」)がスタートしました。そこで学割プランの料金比較をしていきたいと思います。その前に学割プランの内容を解説しましょう。

「ヤング割」と「UQ学割」

「ヤング割」と「UQ学割」は契約から2年目となる14か月目以降、毎月1000円の割引が1年間適用されるサービスです。つまり、プラン割とワンキュッパ割(UQは「イチキュッパ割」)にヤング割(UQUQ学割)が加わることで、毎月2000円の割引を2年間に渡って受けることが出来ます。対象年齢は18歳以下です。

 

2GBプラン比較

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6GBプラン比較

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14GBプラン比較(UQは2月22日以降のプランです)

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両社なら最安毎月1980円でiPhone5sが利用できる

料金設定は両社全く同じでした。ワイモバイルとUQmobileの2GBプランなら毎月1980円で新品のiPhone5sを利用することが出来ます(契約月は別途100円の端末代金がかかります)。

14GBのプランでも毎月5000円以内で運用可能です。大手キャリアの料金設定と比べると非常にお得な価格帯といえます。

ワイモバイルとUQバイルでは無料通話のサービス内容が微妙に異なるので、自分の通話タイプに合ったプラン選択をおすすめします。

料金以外で両社との違いを比較してみよう

比較表

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 ※4 留守番電話サービス、迷惑電話撃退サービス、三者通話サービスのセットで月380円です

【速度】 速度は両社とも大手キャリアに負けない速さを誇る

大手キャリアからの乗り換えを考える際に気になるのが通信速度です。「大手3社に比べると、速度が遅くなるのでは?」と心配になる方も多いと思います。実際のところはどうなのでしょうか?

ワイモバイルは高速データ通信「4G」、UQバイルは高速データ通信「au 4G LTE」に対応。

2016年8月にITmediaが行った「速度調査(au回線・Y!mobile)8月編」では、ワイモバイルとUQバイルが大手キャリアに負けない通信速度を記録しました。このような実際の結果から、速度面の問題はないといえます。

ちなみにUQmobileは2016年の「RBB TODAY 格安SIMアワード」の通信速度部門で2年連続の1位を受賞しています。

 

【支払方法】 口座振替にも対応しているワイモバイ

支払方法の幅広さならワイモバイル。ワイモバイルはクレジットカードだけでなく、口座振替にも対応しているので、クレジットを持たない方でも契約することが出来ます。

 

【プランの種類】 無制限プランのあるUQバイ

種類の数ではUQが上ですが、そこまで変わりはありません。UQmobileにはデータ無制限のプランが用意されています。しかし、先ほど述べたように無制限プランの最大通信速度は500kbpsなので、その点は注意が必要です。

ちなみにUQには4つのプラン以外にもデータ専用プランが用意されていますが、5sでは利用が不可となっています。

 

【「iPhone5sのストレージ容量」】 UQは16GBのみの販売

UQバイルで用意されている5sは16GBモデルのみ。32GBも選択できるワイモバイルに比べると、物足りなさを感じます。動画やアプリを頻繁に利用する方にとって、16GBは不十分な容量です。逆に、動画や音楽、アプリをあまり利用しない方やスマホで撮影した写真や動画をPCに保存できる方は、16GBでも大丈夫です。

 

【サポート体制】月額料金の安いUQmobile

故障した場合の修理や製品保証などのサポートを受けたい場合は「AppleCare+ for iPhone」を利用することになります。月額料金はUQmobileの方が42円安いです。

サービス内容は以下の通りです。

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比較6【オプションの幅広さ】電話オプションのお得度はUQが上

「割込電話」、「グループ通話」「迷惑電話対策」といった通話オプションはどちらにも用意されています。料金的にはUQがお得。「留守番電話」「グループ通話」「迷惑電話対策」の3つを月380円(電話基本パック)で利用することが出来ます。

おすすめなのはこんな人

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これまでの比較から各キャリアのおすすめタイプをまとめてみました。通話タイプや動画、アプリの利用傾向によって選択すべき携帯会社は異なります。自分の利用タイプをよく考えて、携帯会社を選択しましょう。

また、どの会社から乗り換えるかによってもお得なキャリアは違ってきます。ソフトバンクならUQmobile、auならワイモバイルがお得です。なぜなら「ソフトバンク⇒Ymobile」「au⇒UQmobile(ぴったりプラン)」で乗り換えの場合、通常の料金プランより月1000円ほど高くなってしまうからです。2年間で2万4000円も損をしてしまう計算です。またUQの場合、auからの乗り換えはデータ量2倍の対象外です。ちなみに無料通話のない3GBプランやデータ無制限プランなら、auからの乗り換えでも料金は高くなりません。

 

各公式オンラインストアはこちら

Y!mobile

 

UQmobile

端末代金を含む料金プラン

最後にそれぞれのGB数別の料金プランを掲載します。

ワイモバイ

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ソフトバンクからの乗り換えの場合

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UQバイ

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auからの乗り換えの場合

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※5 auから乗り換えの場合、通常プランの半分のデータ量となります

オンラインショップでの購入方法

ワイモバイルとUQバイルでの購入方法は、店頭とwebの2つがあります。ここではオンラインショップでの購入方法をご紹介します。

準備するもの

用意するものは全部で3つ。他社から乗り換えの方は4つのものが必要です。

・メールアドレス(YahooやGmailなどのメールアドレスでOK)

・本人確認書類

・クレジットカード

MNP予約番号(他社から乗り換えの方)

MNP予約番号の取得方法

他社から乗り換えの方はMNPの予約番号を取得する必要があります。予約番号は電話、web、店頭で取得することが出来ます。

電話での取得

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webでの取得

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ソフトバンクからワイモバイルへ番号移行の方は電話から取得してください

本人確認書類について

本人確認書類を以下の中からいずれか1点用意しましょう。

ワイモバイル・UQバイル共通

・運転免許証

・健康保険証+公共料金領収書・住民票のいずれか

・日本国パスポート

身体障害者手帳

療育手帳

精神障害者保健福祉手帳

特別永住者証明書

 

ワイモバイルのみ

住民基本台帳カード+公共料金領収書・住民票のいずれか

マイナンバーカード

在留カード(旧外国人登録証)+外国パスポート

 

UQバイルのみ

・健康保険証+届出避難場所証明書・行政機関発行の領収書のいずれか

在留カード

在留カードの居住地が未定(届出後裏面に記載)の場合は在留カードに加えて、「公共料金領収書・住民票・届出避難場所証明書・行政機関発行の領収書」のいずれかが必要です。

 

未成年の契約について

UQバイルは未成年の契約を受け付けていません。ワイモバイルは可能ですが、親権者の同意が必要です。

ワイモバイルで契約する場合

以下にある全ての書類が必要となります。

A 親権者(法廷代理人)同意書 兼 支払名義人同意書

B 親権者の本人確認書類

C 未成年のご契約者の本人確認書類

D 住民票もしくは戸籍謄本

※BとCが同性で同住所の場合、Dは必要ありません

 

家族割引サービスを利用する場合

家族割引サービスを利用する方は、家族または同住所であることを証明する書類(運転免許証や住民票など)が必要です。

必要な手数料(新規契約の方)

UQバイルの場合はパッケージ代3000円、ワイモバイルは契約事務手数料3000円がかかります。

必要な手数料(他社から乗り換え[MNP]の方)

MNPの方は以下の費用がかかります。

1.初期費用

UQはパッケージ代、ワイモバイルは契約事務手数料として3000円がかかります。

2.MNP転出料

乗り換え前に契約していた携帯会社にMNP転出料を支払います。大手キャリアは転出料は以下の通りです。

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3.契約解除料

現在契約中の携帯会社をやめる際にかかる手数料です。2年契約の途中で解約すると解約金が発生します。2年契約を終えた自動更新期間中の解約は、契約解除料がかかりません。

MNPにかかる費用まとめ

解約金あり

解約金(9500円)+転出費用(2000円~3000円)+パッケージ代 or 事務手数料(3000円)=1万4500円~1万5500円

解約金なし

転出費用(2000円~3000円)+パッケージ代 or 契約事務手数料(3000円)=5000円~6000円

申し込みの流れ

1.ワイモバイルの方は「ワイモバイルオンラインストア」へアクセス

  UQバイルの方は「UQ mobile 」へアクセス

2.ほしい端末を選択する

3.割引キャンペーンやお客様情報を記入する

4.本人確認書類の画像をアップロードします

※ワイモバイルの方は本人確認書類のコピーをFAXで送付する方法も可能です

5.手続き完了後に登録した住所へ配送

6.商品到着後、初期設定をして利用開始となります

書類送付の方法

1.画像アップロード

スマホやデジカメで確認書類を撮影し、スマホやパソコンから画像データをアップロードしましょう。撮影の際は名前、有効期限など文字が鮮明に見えるようにしましょう。

画像の種類

ワイモバイ

ファイル形式:JPEG

容量:5MB以内(推奨は3~4MB)

UQバイ

ファイル形式:JPG or PNG

容量:3MB以内

2.FAX(ワイモバイルのみ)

オンラインショップでの申し込み後、注文完了メールが届きます。届いたら、FAXで本人確認書類のコピーを送付しましょう。

用紙にWEB受付番号、証明書番号、有効期限、交付日を記載し、送付しましょう。

配送について

送料は無料です。最短当日から翌日以内に配送します(特定エリアを除く)。

各公式オンラインストアはこちら

Y!mobile

 

UQmobile

まとめ

おさらい

・ワイモバイルとUQmobileでは「iPhone5s」を販売中

・ワイモバイルには32GBモデルがあるが、UQバイルは16GBモデルのみの販売

・2社とも5sの端末代金がわずか100円(一部異なる)

・2017年1月から新学割キャンペーン(「ヤング割」「UQ学割」)がスタート

・無料通話のタイプが異なる

・利用傾向や現在利用中のキャリアによって、お得な携帯会社が異なる

iPhoneを安く手軽に利用したい方には2社の5sがおすすめ

 

契約の手軽さを考えるなら2社の「iPhone」は利用価値あり

2社のアイフォーンなら、大手キャリアより遥かに安い料金で運用することが出来ます。では「SE(SIMフリー)+格安SIM」の組み合わせと比較した場合はどうでしょうか?

まずは2GBプランの比較から。格安SIMは料金の安さが魅力のロケットモバイルを例にします。

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料金はワイモバイルがロケットモバイルに比べて、2万円以上も安いです。またロケットモバイルには無料通話がないことを考えると、かなりお得な料金といえます。

6GBプランではどうでしょうか?6GBプランでは他社に比べ、料金の安い「BIGLOBE SIM」にかけ放題のオプションを付けて、比較をしてみました。

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6GBプランでは2万8380円もの差がつきました。また無料となる1回の通話時間もワイモバイルが7分多いです。

通話をほとんどしない方や、料金が高くてもより性能の優れるアイフォーンが良い方は「SE+格安SIM」、一方、料金をなるべく抑えたい方や通話をする方、通信速度の安定を求める方は2社の5sをおすすめします。

各公式オンラインストアはこちら

Y!mobile

 

UQmobile