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【比較レビュー】「Amazon Echo」vs「Google Home」買うならどっち?

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2018年流行ワードの1つに挙げられる「AIスピーカー」。テレビや雑誌などで目にして、気になっている方も多いのではないでしょうか。中でも注目されているのがAmazonGoogleの2大AIスピーカーです。私も気になっていたので、実際に買ってみました。

そこで今回は2017年に発売された「Amazon Echo」と「Google Home」を利用してみた感想を含めて徹底比較してみたいと思います。

2018年7月16日更新)

AIスピーカースマートスピーカー)とは?

AIスピーカーとは音声操作に対応したスピーカーで、AI機能を持っています。別名スマートスピーカー。音楽の再生や調べもの、動画視聴といったネットサービスを音声だけで操作できます。

Amazon Echo」と「Google Home

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人気が高いのが「Amazon Echo」と「Google Home」という2大スピーカーです。実際に使ってみた感想を様々な項目に分けて、比較解説していこうと思います。

注意点 無線LANの環境がないと、2つの商品は使えません

利用する前の注意点が1つあります。この2つの商品は以下の図のように無線LANと接続して使う商品です。

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つまり、WiFi環境がなければ利用出来ませんWiFiは使えるけど、スピーカーの使いたい場所まで届かないという方は、中継器を使ってWiFiを飛ばせるようにしましょう。

比較1 内容物

まずは内容物を見ていきましょう。

Amazon Echo  

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Google Home

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どちらも本体とACバッテリーの2つというシンプルな構成に。あとはセットアップ方法や使い方などが記された簡単な説明書が入っています。

比較2 本体のサイズ

バイス本体のサイズを比較してみましょう。

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エコーの方が高さがあり、グーグルホームの方は横幅が多少あります。どちらもコンパクトなので、置く場所に困ることもないでしょう。

比較3 準備の手間

接続方法は一緒です。まず本体とACケーブルを繋げ、ACアダプタを電源コンセントに差し込み、無線LANを繋げば準備完了。後は専用アプリをダウンロードし、本体の設定をすればOKです。もう少しACアダプタがコンパクトだと嬉しいです。

Amazon Echo

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Google Home

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比較4 操作方法

操作方法は音声だけでない

スピーカーの操作方法は音声だけではありません。本体を使って操作することも可能です。アマゾンエコーは上部にある4つのボタンを使って、音量の調節やタイマーのオンオフ、マイクのオフなどの操作が出来ます。グーグルホームは上部をスライドしたり、タップしたりすることで、音量の調節や音楽の再生、停止といった操作が可能です。

比較5 デバイスとして利用出来ること

AIスピーカーで何が出来るのかよく分かっていない方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?スピーカーで出来ることは多岐に渡ります。個別に紹介していきましょう。

ラジオ、音楽

どちらもNHKラジオや「radiko」を使った各エリアのラジオが聴けます。また、定額制音楽サービスと連携して好きな音楽を再生することも可能です。AmazonEchoは「Amazon Music Unlimited」「Prime Music(プライム会員聴き放題)」「dヒッツ」「うたパス」、GoogleHomeは「Spotify」「Google Play Music」に対応しています。

音声だけで曲・プレイリストの選択や曲の停止、音量の調節といった操作が出来ます。スマホなど端末で操作する必要がないので、とても楽です。しかし、聴きたい曲を正確に認識しなかったり、違う曲を再生したりすることも結構あって、まだまだ課題点も残されています。この前は「KICK THE CAN CREWのマルシェ流して」と伝えたのに、ボブ・マーリーの曲が流れてきて思わず笑ってしまいました。

ちなみにEcho所有者なら、通常月980円の「Amazon Music Unlimited」が月額380円(Echoでのみ再生できる「Echoプラン」)で利用可能です。毎月ワンコイン以内で約4000万曲もの音楽が好きな時に聴けちゃいます。

AndroidスマホがあればGoogleHomeを使って、AppleMusicなど直接対応していない音楽サービスの曲も再生することができます。ただ、途中で音が飛んだり、精度がよくありませんでした。

 

主な音声操作

「〈曲名・プレイリスト名〉を流して」

「〈アーティスト〉の人気曲を流して」

「ストップ(停止)」

「次の曲再生して」

「もう一度再生して」

「音量を上げて」

「音量を〈数字〉下げて」

 

アラーム、タイマー、時計

「いま何時?」と聞けば、正確な時刻を答えてくれますし、目覚まし時計として利用することも可能です。アラームは音声操作でセットできて、目覚まし音は音声か本体をタップ(Amazon Echoはボタンを押す)することで止まります。アプリで音量の調節や目覚まし音の設定も可能です。

タイマー機能もあるので、料理や勉強、運動など様々な場面で役立ちます。

 

カレンダー

googleなどのカレンダー機能と本体をリンクさせることで、予定の確認や新しい予定の追加ができます。リンクできるカレンダー機能は以下の通りです。

Amazon Echo

iCloudカレンダー、Gmail or G Suiteカレンダー、Microsoft Office 365カレンダー、Microsoft Outlook.comカレンダー

 

Google Home

Googleカレンダー

 

交通状況、天気、ニュース、株価、スポーツ結果

日常生活に必要な情報を簡単に収集できる点もAIスピーカーの特徴です。電車やバスなどの交通状況や居住地の天気、最新のニュースなど欲しい情報を伝えればすぐに教えてくれます。

どちらのスピーカーも海外サッカーチームの次の試合予定まできちんと答えられたので、正直驚きました。

 

計算、調べもの、辞書

何かを調べる際にも役立つAmazonEchoとGoogleHome。計算、通貨の換算もしてくれます。また、辞書機能もあるので読書の際に意味のわからない単語に出会っても、いちいちスマホを使う必要がありません。

計算では「2の2乗」や「5の階乗」といった複雑な計算も可能です。

ちなみにGoogleHomeでは翻訳機能が利用できますが、AmzonEchoでは使えませんでした。

 

周辺情報

アプリから所在地情報を登録しておけば、周辺情報を調べることができます。お店の場所や店舗の電話番号、営業時間といった情報を教えてくれます。また、食べログ機能を使って駅名やジャンルを伝えると、おススメのお店をいくつかピックアップしてアプリに提示してくれます。お店の口コミまで紹介してくれるので驚きました。自分で探すのが面倒な人や探す時間のない方には便利な機能です。食べログサービスはどちらのAIスピーカーでも使えます。

 

動画

GoogleHomeをストリーミングデバイス「Chromecast」や「Chromecast built-in搭載テレビ」と連携させることで、YouTubeNETFLIXを音声だけで操作することができます。作品名の選択だけでなく、早送りや巻き戻し、停止などリモコンと同じ操作が可能です。

現在利用できる動画サービスは「YouTube」と「NETFLIX」のみです。今後対応サービスが増えるかもしれません。

実際に利用してみて、いちいちスマホアプリを使う必要がない点は便利だと感じました。しかし、「作品名を言っても反応しない」、「シリーズごとの選択ができない(最新作品しか再生しない)」、「検索機能がない」など、不満に感じる場面も多く、まだまだ課題点も残されています。

一方、AmazonEchoは現時点で「FireTVStick」といったストリーミングデバイスとの連携はできません。アメリカでは出来るということなので、もしかしたら今後使えるようになるのかもしれません。

 

買い物

プライム会員(無料体験も含む)の方なら、AmazonEchoを使ってアマゾンプライム対象商品が注文できます。音声で指示すると、商品名や価格、お届け予定日などの案内があり、最後に注文を確定するか中止するか確認します。注文のキャンセルも音声操作で行うことができます(出来ない場合はサイトの注文履歴からキャンセルする)。

アプリから音声ショッピング機能のオン/オフが選択できる(デフォルトではオンになってる)ので、音声ショッピングを使わない方はAlexaアプリでオフに設定しましょう。

 

定型アクション

2つのAIスピーカーには決まったフレーズを言うことで、天気や予定、ニュースをまとめて教えてもらう機能があります。定型アクションで伝えてもらう項目はアプリで設定できます。GoogleHomeはフレーズが決まっていて(「今日はどんな日?」)、Amazon Echoはフレーズ自体もアプリから変更可能です。

定型アクションとは別にGoogleHomeにはショートカット機能というものがあります。例えば「いつもの」というフレーズで「NETFLIXのあいのりを再生する」など、アプリから好きなようにフレーズと動作内容がカスタマイズできます。ショートカットを活用すれば、伝える内容が少なく済むので結構便利です。

 

定型アクションの設定画面

アマゾンエコー

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グーグルホーム

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スマートデバイスとの連携

対応のスマートホームバイス製品があれば、スピーカーを使って、照明や掃除機ロボット、鍵の開け閉めといった操作が可能になります(Philipsのスマート照明のように商品によっては別途「スマートホームハブ」とか「ブリッジ」と呼ばれる機器が必要になる)。2つのスピーカーで対応する製品が異なるのでご注意ください。今後対応製品はさらに増えていくでしょう。

 

VoiceMatch機能

GoogleHomeのVoiceMatch機能は話してる人の声を認識して、その人に合った情報(天気、お気に入りの音楽など)を提供してくれるサービスです。Googleアカウントは最大6人まで登録することができるので、家族やシェアハウスの仲間と共有して利用できます。VoiceMatch機能を使うには、最初に音声の登録が必要です。

比較6 対応サービス

先ほど紹介したradiko食べログなど、様々なサービス(スキル)が利用できます。利用できるものはスピーカーによって異なります。サービスはアプリから検索できます。

主なサービス

Amazon Echo

サントリーアルクの英語入門、ピカチュウトークリクナビ、モデルプレス、JR東日本、ルンバ、じゃらん、ゼクシィキッチン、ホットペッパーグルメ、みずほ銀行、SUUMO、クックパッド、dヒッツ、AbemaTVなど

 

Google Home

GmailViberピカチュウトークソリティア、英単語クイズ、auHOME、ルンバ、外為どっとコム、ぜクシィキッチン、ホットペッパーグルメ、TEPCOホーム、SUUMO、Googleフォト、SpotifyYouTubeなど

 

アプリのサービス検索画面

アマゾンエコー

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グーグルホーム

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比較7 アプリで出来ること

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2つのスピーカーを利用するには、エコーは「Amazon Alexaアプリ」、ホームは「Google Homeアプリ」をインストールする必要があります。

アプリで出来ること

・スピーカーの初期設定

・会話記録の確認と削除

・録音データの再生と削除

・検索結果や会話内容の表示

・リンクしたいサービスの選択

・定型アクションの設定

・使い方などを調べる

・再生中の音楽を表示

・音声ショッピングの設定(Amazon Echoのみ)

など

 

アプリでは会話内容の確認や音声データの削除、利用したいサービスの設定などが出来ます。Amazonはホーム画面に会話結果が表示されるので便利だと感じました。Googleはホーム画面からいちいち「マイアクティビティ」を選択する必要があるので、ちょっと面倒です。

アマゾンエコーのホーム画面

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質問とスピーカーの話した内容が表示される。食べログなどおすすめのお店を聞き逃しても、ホーム画面で確認できるのでありがたい。

 

グーグルホームのホーム画面

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ホーム画面にはスピーカーの使い方やヒントが表示される。Spotifyなど音楽を流すと、再生バーが出てきて、再生や停止といった操作ができる。

比較8 利用してみて感じた感想

良かった点

共通

・操作が音声だけなので簡単

・時間の節約になる

・動画や音楽もリモコンで操作する手間が省ける

・利用できるサービスが意外と多い

・スピーカー1台で色んな情報が手に入る

・音楽が気軽に楽しめる

 

Amazon Echo

・「Amazon Music Unlimited」が安く使える

・買い物ができる

・PrimeMusicに対応してる

Google Homeより安い

 

Google Home

・ChromecastでYouTubeNETFLIXが音声だけで操作できる

Spotifyと連携すれば無料で音楽が楽しめる

Googleアカウントが6人まで登録可能

・コンパクトで軽い

・デザインがかわいい

 

改善点

共通

・曲や動画の再生など、指示通りに反応しないことが結構ある

・指示通りに反応しない理由がわからない

・「OK google」や「アクセラ」と毎回呼びかけるのがちょっと面倒

・利用できるサービスにバラつきがある

・音量の細かな調節が効かない

・ACアダプタを常にコンセントに繋いでおく必要がある

 

Google Home

・動画サービスは「検索機能が使えない」「シリーズ名を言っても反応しない」

 

Amazon Echo

・「Fire TV Stick」とリンクできない(米国版は連携できる)

・GoogleHomeのVoiceMatch機能のように複数アカウントで使用できない(米国版は対応)

 

操作方法は音声だけなので、非常に簡単で手間がかかりません。お年寄りの方など機械が苦手な方でもスムーズに使えます。また、利用できるサービスが想像以上に多くて正直驚きました。対応商品があれば、テレビや部屋の照明、ロボット掃除機などをスピーカーに話すだけで操作できちゃいます。凄い時代になりましたね。

今後、利用できるサービスがどんどん増えれば、生活面の向上に欠かせない商品に間違いなくなっていくでしょう。

もちろんまだまだ課題もあります。1つ目は「曲や動画の再生などで、音声を正確に認識しない場面がある」ことです。何度言っても「分かりません」の一点張りで、自分の発音が悪いのか、それとも作品に対応していないのか対処の仕方が分かりませんでした。出来れば認識しない理由を教えてくれると嬉しいです。

2つ目は対応するサービスにバラつきがある点です。「Amazon Echo」はまだ「Fire TV Stick」の連携に対応していませんし、AppleMusicやLINEMUSICで音楽を再生することが出来ません。「Google Home」はネット通販での買い物に対応してませんし、対応する動画サービスもYouTubeNETFLIXに限定されています。おそらく連携できるサービスは増えていくと思うので、今後に期待したいと思います。

このように課題点もありますが、普段の生活に役立つ商品であることは間違いありません。1台持っておいても損はないと思います。

比較9 価格設定など、その他のスペック比較

気になる料金設定やその他のスペックについても比較していきましょう。

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料金はGoogleHomeの方が高めに設定されています。

注意しなければいけないのは、全て有線LANの接続に対応していない点です。WiFiが使えない家庭では利用することが出来ません。また、どちらもスマートハブ機能はありません。

 

スマートホームハブとは

スマート家電を動かすための機器。例えばPhilips(フィリップス)のスマート照明「Hue」を音声操作するためには、照明の他にこの「スマートハブ(もしくはブリッジ)」と呼ばれる機器が必要になる。Chromecastのようにハブが必要ない商品もある。

ちなみにフィリップスでは照明とハブがセットになった商品も販売してる。フィリップスのスマートホームハブは単体で7000円程度する。

比較10 他商品との比較

アマゾンエコー、グーグルホームにはそれぞれ別タイプのスマートスピーカーが用意されています。

Amazon 

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Google

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それぞれの特徴

アマゾンエコーとグーグルホームのコンパクト版である「Amazon Echo Dot」と「Google Home Mini」は小さくてどんな場所でも置きやすいメリットがある一方で、スピーカーの性能がアマゾンエコーやグーグルホームより劣ります。

主に音楽を楽しむ目的で購入する方はエコーやホームがおススメです。

Amazon Echo Plus」の特徴はスマートホームハブ機能が搭載されていることです。EchoPlusがあれば、ハブやブリッジなどの機器をわざわざ購入せずに利用することができます。

ちなみにChromecastなどを操作するのに、スマートホームハブは必要ありません。

商品の詳細ページへ移動する

2018年3月30日に「Amazon Echo」シリーズの一般販売がスタートしました。これまでは「招待制」でのみ販売を受け付けていましたが、ついに一般販売が始まりました。

Amazonグーグルホームは販売していません。

 

Amazon AIスピーカー

Amazon 「Amazon Echo」 商品ページへ

Amazon Echo

 

Amazon 「Amazon Echo Dot」商品ページへ

Amazon Echo Dot

 

Amazon 「Amazon Echo Plus」商品ページへ

Amazon Echo Plus

 

Google AIスピーカー

まとめ

おさらい

AIスピーカーで色んなサービスが音声だけで利用できる

・「Amazon Echo」と「Google Home」が2017年に登場

・内容物はほとんど一緒

・GoogleHomeはChromecastと連携して動画が楽しめる

Amazon Echoならアマゾンでの買い物もできる(プライム会員のみ)

・言葉を正しく認識しないなど、まだまだ課題もある

 

利用中もしくは利用したいサービスを確認した上で、購入するデバイスを決めよう

想像以上に色んなサービスが使えて便利だと感じる一方、使いにくい点も結構あって、まだまだ発展途上な商品だと感じました。認識の精度や使いやすさに関しては、両者でそこまで違いを感じることはありませんでした。

ただ、内容によっては「Amazon Echo」方が使いやすかったり、逆に「Google Home」の方が良かったり、得意分野の違いを感じました。用途によって使い分ける手も有効だと思います。また、それぞれで利用できるサービスが微妙に異なるので、その点はご注意ください。

「現在利用してるサービスやデバイス(プライム会員の方やChromecast利用者など)」「利用目的」「価格」といった点が購入の決め手になると思います。このような点をしっかりチェックしながら、自分にぴったりのデバイスを選んでみてください。

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Amazonグーグルホームは販売していません)

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