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個人が参加できる新型コロナ対策支援サイトまとめ【寄付、募金、クラウドファンディングなど】

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新型コロナウィルス(Covid-19)の拡大により、多くの団体や人々が経済的に大きな被害を受けています。

現在、そういった被害を受けている方々を助けようと、様々な団体が募金、寄付活動やクラウドファンディングなど、コロナ対策支援の取り組みを始めています。

そこで私たち個人が参加出来る新型コロナ対策支援キャンペーンをまとめてみました。

少しでも困っている方々の助けになれば幸いです。

2020年5月5日更新)

募金・寄付1 ふるさとチョイス 「3つの支援プロジェクト」

ふるさとチョイス 新型コロナウィルス 支援プロジェクト

出典:「ふるさとチョイス」公式サイト

最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」では、クラウドファンディングふるさと納税などを通した3つの支援プロジェクトを実施しています。

「給食関連」「飲食関連」などの新型コロナで被害にあった事業者を支援する「事業者支援プロジェクト」、コロナ対策の研究費や医療物資の提供などを支援する「クラウドファンディングプロジェクト」、経済的に厳しい子育て家庭を助けるための「『きふと、』で支援プロジェクト」という3つのプロジェクトに参加する事が出来ます。

クレジットカードや「Amazon Pay」、メルペイ、コンビニ払い、銀行振込など、様々な決済方法に対応しています。

会員登録なしでもOKなので、誰でも簡単に応援する事が可能です。

募金・寄付2 Yahooネット募金

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出典:「Yahoo!JAPANネット募金」公式サイト

Yahoo!JAPAN」のネット募金でも特設サイトを設けて、募金活動が行われています。

T-ポイントやクレジットカードなどの支払い方法に対応しています。

現在行われている主なキャンペーン(2020年5月5日現在)

キャンペーン一覧

・「新型コロナウイルス医療崩壊を防ぐための支援」

・「コロナ最前線ではたらく病院関係者支援プロジェクト」

・「ピースウィンズジャパンによる緊急支援活動」

など

募金・寄付3 赤い羽根共同募金「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」

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出典:「赤い羽根共同募金」公式サイト

中央共同募金会赤い羽根共同募金では、臨時休校で大きな影響を受けている家庭に対して、こども食堂による配食や学習支援などの緊急支援活動を行う目的で、募金プロジェクトを実施しています。

公式サイトでは、助成団体を確認する事も可能です。

銀行振込やクレジットカード、コンビニ決済など様々な決済方法に対応しています。

期間

~2020年6月末

募金・寄付4 さとふる「ふるさと納税応援・支援サイト」

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出典:「さとふる」公式サイト

ふるさと納税サイト「さとふる」では、新型コロナウィルスで影響を受けた全国の地域や事業者を応援するプロジェクトが実施中です。

現在、第一弾として、「観光関連事業者」と「花き関連事業者」の返礼品が登場。

「ペア1泊2食の宿泊券」や「お食事券」、「フラワーアレンジメント」など、魅力的な返礼品が多数用意されています。

また、「医療対策支援寄付プロジェクト」ページも用意されていて、こちらは返礼品が無いものの、自治体の医療体制を寄付で支援する事が出来ます。

返礼品によって支払い方法は異なりますが、クレジットカードやキャリア決済、ペイジー決済、コンビニ払いなどに対応しています。

会員登録していなくても「Yahoo!JAPAN ID」を持っていれば、そのまま寄付手続きが可能です。

募金・寄付5 コンビニ各社「緊急支援募金」

ファミリーマートでは4月14日から全国約1万6600店で、セブンイレブンでは4月17日から全国約2万929店舗で新型コロナウイルス対策支援募金」を開始しました。

どちらもレジ横などの募金箱から募金が出来ます。

セブン&アイホールディングスでは、グループ店舗である「そごう」や「イトーヨーカドー」でも同様の募金を行っています。

集まったお金は公益財団法人日本財団新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急支援」(ファミリーマートセブンイレブン)と社会福祉法人中央共同募金会「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援募金」(ファミリーマートのみ)に寄付されます。

お店で直接募金が出来るので、誰でも簡単に支援する事が出来ます。

期間

セブンイレブン募金

~2020年5月10日

ファミリーマート募金

~2020年5月30日

募金・寄付6 日本財団「緊急支援募金」

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出典:「日本財団」公式サイト

日本財団では、4月7日より「緊急支援募金」の受付を開始しています。

寄付されたお金は、新型コロナ対策で活躍する医師や看護師、ボランティアの方々の活動資金やお台場の「船の科学館」に設置する施設などに活用されます。

支払い方法は「銀行振込」「クレジットカード」「コンビニ決済」「楽天Edy」「キャリア決済」など、様々な方法に対応しています。

期間

~2020年9月30日(予定)

募金・寄付7 楽天クラッチ募金「支援募金」

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出典:「楽天」公式サイト

楽天では、インターネット募金サービス楽天クラッチ募金」にて、「新型コロナ対策支援募金」を受付中です。

募金は、クラウドファンディングサイトREDYFORが行う「新型コロナ拡大防止活動基金」や日本財団「緊急支援募金」などに寄付される予定です。

支払い方法は「楽天銀行での振込」や「クレジットカード」だけでなく、「楽天スーパーポイント」にも対応しています。

期間

~2020年6月19日

各団体支援 クラウドファンディングへの参加

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出典:「CAMPFIRE」公式サイト

クラウドファンディングに参加するのも1つの支援方法です。

クラウドファンディングとは

インターネット上で不特定多数の人から資金を調達するサービス。

イデアを持った人や資金的に困っている人がプロジェクトを立ち上げ、そのプロジェクトに共感した人が支援出来る仕組みで、誰でも簡単に参加できる手軽さが魅力のサービスです。

クラウドファンディングには、「購入型」や「寄付型」「融資型」など様々な形がありますが、お金で支援したお返しとして「モノ」や「サービス」が受けられる「購入型」が一番有名です。

「CAMPFIRE」や「READYFOR」にはコロナ対策支援の特集ページがある

「CAMPFIRE」や「READYFOR」「Motion Gallery」などのクラウドファンディングサービスでは、「新型コロナウィルス対策支援」の特集ページが組まれていて、多くのプロジェクトが掲載されています。

「飲食業」や「観光業」だけでなく、音楽やスポーツ、イベント、研究開発機関など、支援できる業界ジャンルは様々です。

決済方法は各サービスによって異なりますが、クレジットカードはどのサービスにも対応しています。

飲食店支援1 「さきめし」

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出典:「さきめし」公式サイト

Gigi株式会社では応援したい飲食店へ自分の食事代を先払いするサービス「さきめし」を提供しています。

「さきめし」を使って飲食代を先払いする事で、お客さんが激減して大きな影響を受ける飲食店を助ける事が出来ます。

先払いしたチケット(ごち)は6カ月間有効です。

基本的には「ごちめしアプリ」を使って利用しますが、アプリなしでも利用できる店舗もあります。

東京や福岡を中心に全国のお店が参加中で、今後も参加店舗が増える予定です。

「ごちめしアプリ」はAppleFacebookGoogleのIDでログインが可能。

支払い方法はクレジットカードのみの対応ですが、今後決済方法が増える予定となっています。

公式サイト

さきめし

飲食店支援2 キッチハイク×トレタ「応援早割予約」

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出典:「キッチハイク」公式サイト

食べ歩きが趣味になるグルメアプリ「キッチハイク」を提供する株式会社キッチハイクでは、飲食店向け予約/顧客台帳サービスを販売する「トレタ」と提携して、飲食店応援プロジェクト「応援早割予約」を実施しています。

「応援早割予約」を利用すれば、飲食店で1カ月以上先まで利用できるお得なチケットを購入する事で、事業者を直接応援する事が出来ます。

先ほど紹介した「さきめし」と同じようなサービスですね。

クレジットカードや銀行振込に対応しています。

飲食店支援3 クラシル「食べて街のお店を応援しよう」

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出典:「クラシルストア」公式サイト

国内No.1レシピ動画サービス「クラシル」では、現在「食べて街のお店を応援しよう」企画を開催中です。

新型コロナウィルスの影響により、売上が激減したお店や在庫がたくさん残ってしまったお店を応援する企画で、対象店舗の商品を「クラシルストア」で購入する事で、お店の支援が出来ます。

購入にはクラシルアカウントの登録が必要です。「google」や「Facebook」アカウントから作成する事も可能。

決済方法はクレジットカードのみの対応です。

飲食店支援4 ヤミービーツコロナ「おいしいは、コロナに負けない。」プロジェクト

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出典:「Motion Gallery」公式サイト

任意団体「ヤミービーツコロナ」では、新型コロナによる売上不振の影響を受けた飲食店を救済する目的でクラウドファンディング企画を2020年4月1日からスタートさせました。

飲食店の参加ハードルを低くし、より多くの飲食店が参加できるような仕組み作りをしているのが特徴です。

クラウドファンディングで集まった資金は、公平に分配されるので多くの飲食店を助ける事が可能です。

参加方法は簡単。

1.インスタグラムの「ヤミービーツコロナ」の公式アカウントをフォロー(@yummybeatscorona)

2.クラウドファンディングサイト「Motion Gallery」の「おいしい、はコロナに負けない」プロジェクトに参加する

※ タグ検索で「おいしい、はコロナに負けない」で見つかります

3.支援額に従ってリターンチケットをメール受信し、終息後にお店でチケットを利用する

クレジットカードや銀行振込などの支払い方法に対応しています。

飲食店支援5 宅配やテイクアウトを利用する

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出典:「出前館」公式サイト

クラウドファンディングや募金などの支援だけでなく、宅配やテイクアウトを利用するのも支援の一つです。

宅配注文サイト出前館」や「dデリバリー」「UberEats」などの宅配注文サイトでは、1000円割引や500円分プレゼントキャンペーンなど各都道府県と提携したキャンペーンを実施しています。

また、牛丼チェーン松屋の「テイクアウトでプレミアム牛めし(並)300円」やファミレスチェーンガストの「テイクアウト半額キャンペーン(第1弾は5/13まで)」など、各飲食チェーンでも様々な取り組みが行われていて、宅配やテイクアウトがお得に利用出来ます。

公式サイト

出前館

出前館

dデリバリー

dデリバリー

UverEats

UverEats

楽天デリバリー

楽天デリバリー

農業・漁業支援 オンライン直売サイト「食べチョク」を利用する

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出典:「食べチョク」公式サイト

食関係で打撃を受けているのは飲食店だけではありません。

農家や漁師の方々も同じです。

野菜やお肉などの食材が買えるオンラインの直売サイト「食べチョク」では、飲食店やホテルなどの仕入れ減で食材の販路に困っている農家や漁師などを支援するために、「コロナでお困りの生産者さん」の特集ページを設けて、野菜や魚、お肉を販売しています。

支払い方法は「クレジットカード」「コンビニ払い」に対応しています。

公式サイト

食べチョク

音楽団体支援 Spotify「音楽救済プロジェクト」

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出典:「Spotify」公式サイト

ライブやフェスなどのイベントが次々と中止になり、音楽業界も大きな被害を受けています。

世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」は「音楽救済プロジェクト」を立ち上げて、募金活動を行っています。

まず参加団体の中から支援したい団体を選択し、寄付をします。すると、寄付した金額と同額をSpotifyが団体へ寄付するという仕組みになっていて、総額1000万ドル(約10億8500万円)まで寄付を行う予定ということです。

現在、アメリカやイギリスなど16団体が参加。日本の団体はありませんが、今後参加する可能性もあります。

特集ページは日本語対応しているのですが、各団体の寄付ページは英語なのでご注意ください。

4月22日からはアーティスト自身が自らのプロフィールページで募金を募ることが出来る「Artist Fundraising Pick」がリリースされました。

演劇支援 「SAVE THE THEATRE」

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出典:「舞台支援プロジェクト SAVE THE THEATRE」公式サイト

舞台公演が次々に中止となり、演劇業界も大きな影響を受けています。

そんな舞台芸術全般を支援するためのプロジェクト「SAVE THE THEATRE」が現在実施されています。

土田英生茂山逸平などが呼びかけ人として名を連ねたプロジェクトで、特設サイトで見れる過去の舞台作品やライブストリーミングパフォーマンスなどの配信映像を購入(もしくは投げ銭)することで支援する事が出来ます。

収益は舞台中止による影響を受けた団体や個人、劇場に分配されます。

支払い方法は「クレジットカード」「コンビニ決済」「PayPal」に対応しています。

期間

~2020年5月31日

映画館支援 「全国ミニシアター援助方法まとめ」

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出典:「入江悠 公式ブログ」

映画館も被害を受けている場所の1つです。

特にミニシアターは打撃の規模が大きく、存続が危ぶまれている映画館もあるそうです。

そんなミニシアターを救うべく、映画監督の入江悠さんが自身の公式ブログで、会員募集やクラウドファンディングを企画しているミニシアターの一覧を掲載しています。

そして、ニュースサイト「映画ナタリー」はその一覧を拡充させる形で、入江監督のコメントと共に支援出来るミニシアターをまとめています。

ミニシアターの支援をしたい方は、ぜひこちらのまとめ記事をご覧頂ければと思います。

最後に

新型コロナウィルスは健康面だけでなく、経済的にも大きな影響を与えていて、業種によっては仕事を休業せざるを得ない所もあり、状況は深刻さを増しています。医療物資不足の問題など、様々な課題も山積しています。

この問題は簡単に解決できるものではありません。

ただ、私達一人ひとりがちょっとした支援をする事で、助かる人々もたくさんいるのではないでしょうか。

そう願って、私自身も出来る限りの応援、支援をしたいと思います。

支援に参加したい方は、今回紹介したサイトなどをぜひご活用ください。