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【購入方法】povo契約で端末(スマホ)を用意する4つの手段

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povoではスマートフォンの販売を行っていません。

ではどうやってスマホを用意すればいいのでしょうか?

どんなスマホならpovoで使えるのでしょうか?

「povo使ってみたいけど、まだスマホの購入方法が分からない」という方もいると思います。

そこで今回はpovo契約でスマホを用意する4つの方法を詳しく解説します。ユーザー別にオススメの方法も紹介しますので、契約予定の方はぜひ参考にしてみてください。

2021年7月10日更新)

端末の購入方法は主に4つ

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povo利用でスマホ端末を購入する方法は主に4つ

選択する購入方法で端末にかかるコストも大きく変化します。

また、端末によっては正常に動作しないケースもあるので、その点も注意する必要があります。

購入方法

povo契約予定の方で、端末を購入する方法は以下の通りです。

  • 一旦、auへ乗り換えて(or auで機種変更して)から、povoへ移行する
  • SIMフリー端末を購入する
  • 中古スマホを購入する
  • 現在利用中のキャリアで機種変更をする(au以外のユーザー)

【方法1】 auへ乗り換えて(or auで機種変更して)からpovoへ移行する

最初に紹介するのが「一旦auへ乗り換えて(auユーザーは機種変更して)から、povoへ移行する」方法です。

auユーザーの方はこちらの方法がベスト

au以外のユーザーも「iPhone12」などの最新スマホを安く入手したい場合は、こちらの方法をオススメします。

auスマホを購入すれば、povoへ移行する際にSIMロック解除の必要もありません。

更に端末購入補助サービス「かえトクプログラム」が利用出来ますし、他社から乗り換えでオンラインショップを利用すれば「au Onlineshopお得割」で最大2万2000円の端末割引が受けられます。

「iPhone12」などの最新スマホが欲しい方は、この方法をオススメします。

ただ、au以外のユーザーは2つの会社を渡る形なので、多少手続きが面倒です。

また、auの「故障紛失サポート(with AppleCare Services)」は2021年夏までにpovoへ移行すれば継続されますが、それ以降は未定ですのでくれぐれもご注意ください。

メリット

・端末購入補助サービスや端末割引サービスで、端末が安く手に入る

SIMロック解除の必要が無い

・動作確認が出来ているので安心して使える

・対応バンドの問題をクリアしているので、Android端末が使える

デメリット

au以外のユーザーは一旦親会社を経由するので、手続きが少し面倒

・加入したau「故障紛失サポート」をpovoでも適用するには、2021年夏までにpovoへ移行する必要がある(秋以降は未定)

auオンラインショップ」なら自宅から待ち時間ゼロでスマホが買える

auオンラインショップなら自宅でスマホがゲット出来るので、非常におすすめです。

24時間いつでも利用出来て、待ち時間もゼロ

新規や他社から乗り換えなら、「auOnlineshopお得割」で最大2万2000円の端末割引が受けられて、最新スマホが安く手に入ります。

 

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【方法2】 SIMフリー端末を購入する

2つ目に紹介するのが、SIMフリースマートフォンを購入する」方法です。

格安スマホを利用の方にはお馴染みの手段ですね。

Google Pixel 4a(5G)」などauで販売していない人気スマホが買えますし、「iPhone12」の定価はauよりアップルストアの方が安いです(「かえトクプログラム」適用しない場合)。

SIMフリー端末を購入する場合は、必ず「動作確認リスト」に載っているか確認しましょう。

リストに無いとしても、対応バンド(後述)が条件を満たしていれば、理論上は使えるはずです。

デメリットとしては、「回線契約と別途購入する面倒さ」と「端末割引が無い」「auの補償サービスが受けられない」が挙げられます。

メリット

auで販売していないスマホが手に入る

SIMロック解除の手続きが必要ない

・iPhone12シリーズの定価はauより安い

デメリット

・回線契約とは別に購入しなければならない

auの「故障紛失サポート」は加入出来ない

・端末の補償サービスが欲しい方は、メーカーなどの「スマホ保険(AppleCareなど)」に加入する必要がある

・対応バンドを満たさないと、正常に使えない可能性がある

SIMフリー端末は家電量販店や通販サイトで購入出来ます

SIMフリー端末を購入できる場所は以下の通りです。

  • 家電量販店
  • 楽天市場」や「Amazon」などの通販サイト
  • メーカーのオンラインショップ
  • 家電量販店のオンラインショップ

「専門スタッフに相談しながら決めたい方」や「実物に触れてから判断したい方」は家電量販店での購入をオススメします。

「購入端末が既に決まっている方」や「セールで安く買いたい方」はオンラインショップでの購入がオススメ。

Amazonの特大セールや楽天市場の「楽天スーパーセール」などを活用すれば、人気スマホが安くゲット出来るケースがあるので、各オンラインショップのセール情報は要チェックです。

【重要】「対応バンド」について

povoでスマホを安全に使いたい場合は、「動作確認リスト」にあるスマホを使うのがベストです。

ただ、使いたいスマホがリストに無い場合もあると思います。

その場合は、「対応バンド」を確認する必要があります。

利用予定の端末が「povoが利用するバンド(周波数帯)」に対応していれば、正常に動作します。

バンドとは

「さっきから『対応バンド』『対応バンド』って言ってるけど、それどういう意味だよ」と思った方も多いと思います。

ではまず「バンド」とは何なのか解説します。

バンド(周波数帯)

バンド(周波数帯)とは「電波の周波数の範囲」を意味します。

周波数帯は国から携帯会社に割り当てられ、それぞれの会社ごとに使用できる周波数帯が異なります。

スマートフォンを特定のキャリアで利用する場合は、その会社が使う周波数帯に対応する端末でないと正常に動作しません。

バンドとは「周波数帯」のことを指し、対応バンドとは「スマートフォンに対応している周波数帯」を意味します。

バンド:周波数帯

対応バンドスマートフォンに対応している周波数帯

povoが使う周波数帯

povoが使う周波数帯はauと同じです。

povoの使用バンド

5G

  • Band n77(Sub6)
  • Band n78(Sub6)
  • Band n257(ミリ波:対応端末が少ない)

 

4GLTE

  • Band1(大手3社共通:必須)
  • Band3(東名阪で使われるバンド:必須)
  • Band11
  • Band18(プラチナバンド:必須)
  • Band26(プラチナバンド:18が非対応であれば必須)
  • Band28(プラチナバンド【18、26より優先度は低い】)
  • Band41
  • Band42

povoで快適にデータ通信を利用したいなら、最低「Band1、18(または26)」に対応のスマートフォンが良いです(快適性を追求するなら、全バンドに対応しているのが理想)。

5G端末で5G通信を利用する場合は、「Band n78、79」に対応していればOK(ミリ波はiPhone12も非対応)。

SIMフリースマートフォンの対応バンドは、メーカーの公式サイトに記載されているので、各自で確認しましょう(「端末名 対応バンド」で検索)。

【方法3】 中古スマホを購入する

とにかくスマホを安くゲットしたいなら、中古スマホの購入も選択肢の1つです。

例えば定価9万円近かった「iPhoneXR 64GB」は4万円前後(状態ランクA)、12万円以上した「iPhoneXS 64GB」が4万5000円前後(ランクA)でゲット出来ます(イオシス調べ)。

かなり安いですね。

中古と聞くと「商品の安全性」に不安を感じますが、中古ショップは商品の状態でランク付けがされており、中には「未使用品」など新品に近いスマホも用意されています。

また、保証サービスが充実しているショップも存在します。

筆者も以前中古スマホ(未使用品)を購入した事がありますが、3年近く元気に頑張ってくれました。

おすすめは「動作確認リストに載ってるau端末」

タイプごとにオススメ度が異なりますので、以下を参考にしてみて下さい。

オススメ度:◎

基本的に周波数の問題はクリアできているので、povoの「動作確認リスト」に載っている端末なら問題ありません。

SIMロックあり」でも「SIMロック解除済」でも大丈夫です。

 

オススメ度:○

SIMロック解除の必要がありません。

iPhoneは6s以降なら動作確認が出来ていますので、それ以降のシリーズならどの端末でも大丈夫です。

Androidは対応バンドを満たさない端末もあるので、メーカーの公式サイトで必ずチェックして下さい(海外製は特に注意)。

 

オススメ度:○

「iPhone6s」以降に発売したシリーズで、SIMロック解除済なら問題なく動作します。

 

オススメ度:△(リストに無い:×)

povoの周波数帯(特にBand1、18【または26】)を満たさない端末は、使えるとしても「繋がりにくい」「電波が弱い」などのリスクがあります。

 

一番おすすめの中古スマホは、「『動作確認リスト』に載っているau販売スマホです。

これなら動作に関する心配は必要ありません。

他キャリアのスマホでもiPhoneは6sシリーズ以降なら正常に動きます。

一方で他キャリアのAndroidスマホは、対応バンドによって使えないものがあるので、個人的にはオススメしません。

中古スマホは「白ロム」を購入すること

中古スマホを購入する際は、「赤ロム」にも注意が必要です。

白ロム

SIMカードが抜いてあるスマートフォンのこと。

SIMカードを挿入すれば、誰でも携帯会社の回線を使ったネットワーク通信が可能になります。

赤ロム

携帯会社によって「ネットワーク利用制限」がかけられているスマートフォン

前の所有者が端末代金の支払いを滞納した場合に発生します。

赤ロムは回線を使った「データ通信」や「通話」が出来ません。

中古スマホを購入する際は、必ず「白ロム」を購入しましょう。

赤ロムの場合は「全額返金」や「同等商品の交換」を受け付けている中古販売店も多いので、そのような店舗の利用をオススメします。

メリットとデメリット

メリット

スマホが安く手に入る

SIMロック解除済の端末も多く取り揃えている

・新品では入手しづらいスマホが買える

デメリット

・新品ではないので、メーカーの保証がない

・中古なので、バッテリー面に不安がある

スマホによっては正常に動作しない端末もある

保証サービスが充実している中古ショップを選ぼう

イオシス」や「じゃんばら」といった中古スマホの専門店なら、「赤ロム交換保証(永久)」などの保証サービスが充実しています。

おすすめショップ

特にオススメはイオシスです。

イオシスで「未使用品(一部を除く)」のスマホを購入した場合、「6カ月間の保証」が付いてきます。

他のショップだと「1カ月」とか「3カ月」なので、それに比べると期間が長いので嬉しいですね。

「赤ロム」だった場合は期間に関係なく交換保証をしているので安心です。

専門店ということもあって、品ぞろえも充実。筆者も以前利用したことがありますが、非常に良い買い物が出来ました。

【方法4】 現在利用中のキャリアで機種変更する(au以外のユーザー)

4つ目は、「au以外のユーザーが現在利用中の携帯会社で機種変更してから、povoへ移行する方法」です。

  • iPhone」を購入し、au以外からpovoへ移行する(例:「ドコモ→povo」)

オススメ度:△

SIMロックの解除が必要ですが、6s以降なら他社販売でも正常に動作します。

ソフトバンク「トクするサポート+」の場合、「次回の機種変更もソフトバンクで行う」という条件を満たさないと免除額が減額されるので、注意が必要です。一方、ドコモの「スマホおかえしプログラム」はpovoへ乗り換えた後も、端末をドコモへ返却すればそのまま特典が適用できます。

AppleCare Services」などの端末保証サービスは回線解約と同時に使えなくなるので、保証が欲しい方にはオススメ出来ません。

 

  • Android」で機種変更して、au以外からpovoへ移行する(例「ドコモ → povo」)

オススメ度:△(リストに無い端末は×)

SIMロックの解除」が必要です。

Androidはキャリアごとの端末に応じて対応バンド(周波数帯)を最適化しているため、「SIMロック解除済みスマホ」でも違う系列の会社(au端末をahamoで利用)では普段通りに使えない可能性があります(「電波が弱い」「エリアが狭い」など)。

「動作確認リスト」に載っていても、全ての動作が確認されている訳では無いです。

また「AppleCare Services」などの端末保証サービスは回線解約と同時に使えなくなるので、保証が欲しい方にはオススメ出来ません。

この方法選ぶなら、【方法1】の方がオススメ

iPhoneの6s以降ならSIMロックを解除すれば、動作面の心配は要りません。

またスマホおかえしプログラム(ドコモ)」なら回線契約を解除してもドコモへ返却すれば特典が利用出来るので、iPhone購入のドコモユーザーは選択肢の1つとしてアリです。

一方で、ソフトバンク「トクするサポート+」は「次回の機種変更もソフトバンクで行う」という条件を満たさないと、免除額が減ってしまうリスクがあります

ドコモもソフトバンクもpovoへ移行すると「端末保証サービス(AppleCareなど)」が使えなくなるので、保証サービスが欲しい方にはオススメ出来ません。

Androidスマホ」は先ほど述べた「端末購入補助サービス」と「保証サービス」の問題に加えて、対応バンドの問題もあるので、iPhoneに比べると更にオススメ度は低いです。

キャリア販売のAndroid端末

キャリアで販売するAndroid端末は、対応バンド(周波数帯)を携帯会社に最適化しています。

そのため、端末によっては「povoの使用バンド(周波数帯)」に非対応で、正常に動作しないリスクが存在します。

端末の対応バンドがpovoの使用する周波数帯を満たせば正常に動作するはずですが、ある程度のリスクが存在するので、これ以外の方法を選択した方が無難だといえます。

メリット

・端末購入補助サービスが使えるので、端末の支払いが軽減される

・最新スマホが買える

デメリット

・端末購入補助サービスの免除額が減額されるリスクがある

・端末保証サービスが使えなくなる

・対応バンドによっては、使い物にならないリスクがある

SIMロックの解除手続きが必要

タイプ別のオススメ購入方法

タイプ別にオススメの購入方法をまとめてみました。

povo スマホ 購入方法 SIMフリー au かえトクプログラム おすすめ

スマホ購入時に必ず確認すべきこと

繰り返しになる点もありますが、スマホを購入する際には以下の点にご注意ください。

1.公式サイトの「動作確認リスト」をチェックする

まずはpovo公式サイトにある「動作確認リスト」をチェックしましょう。

「リストに載っている端末」は正常に動作します。

2.povoが使う周波数帯に対応しているか確認する

「動作確認リスト」に無いスマホは、端末の対応バンドがpovo(au)が使用する周波数帯を満たしているかメーカーの公式サイトなどで確認しましょう。

3.中古スマホは「白ロム」を購入する

中古スマホを購入する際は、必ず「白ロム」を購入しましょう。

赤ロムの場合は「全額返金」や「同等商品の交換」を受け付けている中古販売店も多いので、そのような店舗の利用をオススメします。

povoの20GBプラン

povo 月額料金

データ20GBが月額2728円で利用可能。

通話料は30秒につき22円が発生します。

2021年6月現在は5Gに対応していませんが、夏頃に対応する予定です。

契約期間は無しで、解約金は発生しません。

20GBを超えても、最大1Mbpsで使えるので、SNSやネットサーフィンの利用なら問題なく使えます。

海外でのデータ通信は今後提供する予定です。

通話オプション

電話を頻繁に利用する方のために、以下のオプションが用意されています。

povo 通話オプション 5分以内通話かけ放題 通話かけ放題 月額料金

povoの特徴

povoに関するその他の特徴をまとめました。

5G通信
21年夏頃~
対応回線 au
対応エリア au
と同じ
eSIM
通話
オプション
「5分以内」
550円/月
「無制限」
1650円/月
キャリア
メール
×
データ
チャージ
550円/1GB
220円/1日無制限
デザリング 無料
留守番電話 × 端末保証
サービス
×

事務手数料

事務手数料の負担は一切ありません。

契約事務手数料 0円
機種変更手数料 0円
解約金 0円
MNP転出料 無料

 

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