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2019年ソフトバンク新料金プラン解説!メリットは?プラン変更すべき?

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2020年3月12日からソフトバンク新プランがスタート!

2019年9月13日にソフトバンクで新料金プランがスタートしました。

最大の特徴は「2年縛りの廃止」と「解約金なし」です。

この特徴以外に、料金面など旧プランからどのような変化があったのでしょうか?

旧プラン契約者は新プランに変更すべきなのでしょうか?

この記事では、「料金プランの詳しい内容」や「新プランの割引サービス」などを解説し、「旧プランとの料金比較」を通して、新プランの実力を検証したいと思います。

2020年2月12更新)

新プランは「契約の縛りナシで、解約金はいつでも0円」!

ソフトバンク 契約期間なし 契約解除料なし

新プランの大きな特徴は2つ。

「契約期間なし」「解約金(契約解除料)0円」です!

これまで当たり前のように存在していた「2年縛り」と「解約金9500円(更新月以外)」。

ついにあの縛りが廃止される事になりました。

契約の途中で他社に乗り換えても、解約金を要求される事はありません!

縛りなくなった代わりに料金は高くなるの?

実は契約期間のないプランは、昔から存在していました。

ただ通常プランより毎月2500円も高く、割引サービスの対象外だったため、利用するメリットは無いに等しいものでした。

通常プランが「契約縛りなしで解約金0円」となった今回のプランはどうなのでしょうか?

プラン内容を詳しく解説していきます。最初はスマホプランから。

新料金プランの受付開始日

2019年9月13日

通話プラン(スマホ

ソフトバンク 通話プラン 基本プラン(音声)

通話の基本プランとなる「基本プラン(音声)」

月額980円で、30秒につき20円の通話料金がかかるプランです。

家族間通話(同一家族割引グループ内)は24時間無料

定額オプション

ソフトバンク 通話プラン 定額オプション

かけ放題プランを利用したい方は基本プランに加えて、「定額オプション」を利用しましょう。

「準定額オプション」は月額500円で、1回5分以内の通話が無料です。5分を超えると、30秒につき20円の通話料が発生します。

「定額オプション」は月額1500円で、時間も回数もかかわらず、ずっと無料のかけ放題プランです。

通話プランまとめ

おさらいです。通話プランは全部で3種類用意されています。

ソフトバンク 基本プラン(音声) 準定額オプション 定額オプション

データプラン1 「データプラン50GB+(ウルトラギガモンスター+)」

ソフトバンク データプラン50GB+

「データプラン50GB+」は旧プランの「データ定額50GB+」と内容がほとんど同じです。

月額6500円で、毎月50GB利用出来るプランです。

特徴的なのは「動画SNS放題」

Amazonプライムビデオ(2020年1月31日に追加)」「YouTube」「TVer」、「AbemaTV」といった動画サービスや「LINE」「インスタグラム」「Twitter」などのSNSいくら使ってもデータ通信量が消費されません。

つまり、対象サービスは使い放題となっています。

多くのユーザーが頻繁に使うサービスが使い放題な上に、50GBも他の用途で利用なので、通信制限にかかる事はほとんどないと言って良いと思います。

動画SNS放題の対象サービス

YouTube ・AbemaTV

TVer ・Amazonプライムビデオ

・Hulu ・スタディサプリ

・Kurashiru ・GYAO!

スタディサプリ English

・LINE ・Twitter

・インスタグラム

Facebook  ・TikTok

【注意】「動画SNS放題」一部データ通信量を消費するケースあり

使い放題の「動画SNS放題」ですが、一部の動作や機能はデータ通信量を消費するケースがありますのでご注意ください。

消費するケースは以下の通りです。

ソフトバンク 動画SNS放題 データ通信量を消費するケース

「データプラン50GB+」と「通話プラン」のまとめ表(ウルトラギガモンスター+)

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データプラン2 「データプランミニ(ミニモンスター)」

ソフトバンク データプランミニ

「データプランミニ」は利用するデータ量によって、毎月の月額料金が4段階で変化する従量制プランです。

データをあんまり使わなかった月は、その分コストが節約できるのでお得です。

基本的に毎月のデータ通信量が2GB未満の方にオススメのプランです。

毎月2GBを超える方は、「データプラン50GB+」の方がお得

毎月のデータ通信量が2GBを超える場合は「データプラン50GB+」の方がお得です。

なぜならデータプランミニで2GBを超えると、5GBまでは月6500円となります。

一方で「データプラン50GB+」は、月額料金が同じ6500円で50GBまで利用可能な上に、加えて「動画SNS放題」の特典もあるからです。

「データプランミニ」と「通話プラン」のまとめ表(ミニモンスター)

基本プラン(音声)

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基本プラン(音声)+準定額オプション

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基本プラン(音声)+定額オプション

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データプラン3 スマホデビュープラン

ソフトバンク スマホデビュープラン

ケータイを利用中の方(他社を含む)が機種変更または乗り換えでスマホを購入した方を対象に、お得な料金でスマホを利用出来るプランです。

これからスマホデビューする方におすすめ。

「準定額オプション」もしくは「定額オプション」に加入した方は、「1GB専用割引(毎月1000円の割引)」がずっと適用されます(キャンペーン終了の発表がない限り)。

スマホデビュープランまとめ表

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表から分かる通り、基本プランのみの契約より、「準定額オプション」を付けた方がお得です。

デザリングオプション

デザリングオプションは、どのプランに関わらず月額500円

デザリングは、それぞれのデータ容量の上限まで制限なく利用可能です。

新プランの割引サービス1 「1年おトク割」

新規契約または機種変更時(USIM単体契約を含む)に、「基本プラン(音声)」または「基本プラン(データ)」に加入した場合に、1年間に渡って毎月1000円の割引が適用されます。

※ ケータイプランの「データプラン100MB」は対象外です

新プランの割引サービス2 「みんな家族割+」

旧プランから引き続き用意されている家族割引サービスです。

家族や同居人などの家族割引グループ内で「回線のカウント対象プラン」と契約している回線が2回線以上の場合に、「50GBプラン」と契約している方は、1人当たり毎月最大2000円の割引が適用されます。

2人以上で「データプラン50GB+」や「データ定額50GB」、「データ定額50GB+」に加入している場合は、全員に割引が適用されます。

「みんな家族割+」の大きな特徴は割引対象を家族に限っていない所にあります。家族だけでなく、「遠くに住む親戚」や「同居中の恋人」や「シェアハウスの同居人」など、適用対象が広く設定されています。

※「ミニモンスター」は回線のカウント対象ですが、割引の対象外なのでご注意ください

対象プラン

割引対象のプラン

・「データプラン50GB+」

・「データ定額50GB+」

・「データ定額50GB」

回線のカウント対象

・「データプラン50GB+」

・「データプランミニ」

・「データプラン1GB(スマホ、ケータイ)」

・「データプラン100MB」

・「データ定額50GB+」

・「データ定額ミニモンスター」

・「データ定額スマホデビュー」

・「データ定額50GB」

※回線のカウント対象は割引対象ではないのでご注意ください 

毎月の割引額

「みんな家族割+」の割引額は以下の通りです。

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新端末割引サービス 「トクするサポート(半額サポート+)」

対象機種を48回払いで購入し、25か月目以降にスマホ返却と同時に新しいスマホ指定の新機種を購入すると、残り24回分の支払いが免除となり、端末価格が「実質半額」になるサービスです。

プログラム料は毎月390円かかります(24か月分)。

「半額サポート」とほぼ変わりませんが、「プログラム料が追加された点」と「他社ユーザーの利用が可能になった点」が異なります。

ちなみに「半額サポート+」は、2019年10月10日に「トクするサポート」へ名称変更されます(サービス内容は同じ)。

 

「トクするサポート(半額サポート+)」の詳しい仕組みを知りたい方は、「トクするサポート(半額サポート+)」解説記事をご覧ください。

料金比較1 50GBプランでの比較

新プランはどの程度お得なのでしょうか?旧プランと料金比較をしてみたいと思います。

「2018年9月以降の旧プラン」と「2018年8月以前の旧プラン」を比較対象とします。

通話プランは「かけ放題プラン」を利用するとします。

料金比較

データプラン50GB+ データ定額50GB+ データ定額50GB 料金比較

※1 現在は終了しています

2018年9月以降のプランと料金に違いはなし

1個前の旧プランと料金は同じです。通話プランとデータプランの月額料金は違いますが、全体の料金は同額。

料金がお得になったわけではありません。

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表を見て分かる通り、1個前の旧プランと料金は同額ですが、新プランは「契約期間なし」「解約金0円」なので条件面で旧プランを上回ります。

2018年8月以前の50GBプラン(ウルトラギガモンスター)に比べると、新プランの方が圧倒的にお得です。

料金比較2 50GBプラン(契約期間なし)での比較

旧50GBプランの「定期契約なし」のケースと比較してみました。

料金比較

ソフトバンク データプラン50GB+ データ定額50GB+ 2年契約なし 料金比較

新プランは契約期間なしで料金もお得

旧50GBプラン(2019年8月以降のプラン)は、定期契約なしだと一気に料金が跳ね上がります。

新プランとの差は一目瞭然。

新プランは旧プランより2年間で7万円以上もお得です。

料金比較3 新50GBプラン vs 旧20GBプラン

次に旧20GBプランと料金比較したいと思います。

料金比較

ソフトバンク データプラン50GB+ データ定額20GB 料金比較

旧20GBプランより新プランの方が安い

旧20GBプランより新プランの方が2年間で1万2480円も安いです。これは新プランに乗り換えないと、損だといえます。

料金比較4 5GB以下でのプラン比較

5GB以下の場合、新プランはどの程度お得なのでしょうか?

旧プランと比較してみましょう。

通話プランは「かけ放題プラン」を利用するとします。

料金比較

「かけ放題プラン」+「データプラン」+「ウェブ使用料」での比較

ソフトバンク データプランミニ 料金比較

※1 旧プランによる「1年おトク割」は既に終了しています

1GB越~5GBは、2個前の従来プランが新プランより安い

2018年9月からスタートした「ミニモンスター」と契約している方は、料金が変わらないので新プランに移行すべきです(「契約期間なし」、「解約金0円」があるから)。

問題は2018年8月以前のプランの契約者です。

1GB以下は新プランの方がお得ですが、1GB~5GBまでの月額料金は1年目だけ新プランの方がお得なものの、2年目以降は旧プランの方が毎月1000円近く安いです。

このように2個前の旧プランは、「2年契約」と「解約金あり」というデメリットがあるものの、利用状況によっては新プランよりお得なケースもあります。

ケータイ、タブレットの基本プラン

ケータイ、タブレットの基本プランは以下の通りです。

ソフトバンク 通話プラン ケータイ タブレット

※ケータイは「データプラン」と契約せずに、「基本プラン(音声)」のみで利用可能です

定額オプション

ケータイもオプション追加でかけ放題にする事が出来ます。

ソフトバンク 定額オプション ケータイ

ケータイ、タブレットのデータプラン

ケータイ、タブレットのデータプランは以下の通りです。

ソフトバンク データプラン ケータイ タブレット

データプランミニの月額料金

データプランミニ(ケータイ)はスマホと同じ内容です。

ソフトバンク データプランミニ ケータイ