2020年5月11日にiPhone最新作「iPhone SE(第2世代)」がドコモ、au、ソフトバンクの大手3社から発売されました。
iPhoneSE使うなら、機種変更と乗り換えのどちらの携帯料金が安いのでしょうか?
データ通信量別、ユーザー別に機種変更と乗り換えの料金を算出し、ドコモ、au、ソフトバンクの携帯料金を徹底比較してみました。
ドコモオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万2000円が割引される「端末購入割引(店舗、web共通)」開催中!
auオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万2000円が割引される「au Online Shopお得割(オンライン限定)」開催中!
ソフトバンクオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万1600円が割引される「web割(オンライン限定)」開催中!
「スマホ乗り換えドットコム」「おとくケータイ.net」」(ソフトバンク正規代理店)
・「iPhoneSE」の購入で現金2万円のキャッシュバック(or 2万1984円の端末割引)と1万3200円の料金割引特典がもらえる「iPhoneSEキャンペーン」開催中!
詳しい内容は「おすすめショップとお得キャンペーン情報」で紹介している各ショップの解説記事をご覧ください。
(2021年7月4日更新)
価格は全て税込で表示しています
- iPhone SEの端末価格比較
- 乗り換え、機種変更時の手数料
- 料金比較の条件設定
- 端末回収プランを知らない方へ
- 料金比較 1GBプラン
- 料金比較 2GBプラン
- 料金比較 5GBプラン
- 料金比較 60GB以上のプラン
- iPhoneSE(第2世代)の特長
- おすすめショップとお得キャンペーン情報
iPhone SEの端末価格比較
ドコモ、au、ソフトバンクの「iPhone SE」の価格を見てみましょう。
端末価格はドコモが「新規契約、乗り換え」と「機種変更」で異なります。
今回、「回収」と「回収なし」の2パターンの端末価格を記載しています。
「回収」:2年後にスマホの返還(下取り)を前提とした端末割引サービスを利用(ドコモ『スマホおかえしプログラム』、au『かえトクプログラム』、ソフトバンクの『トクするサポート+』)
「回収なし」:スマホを返却しない(下取りに出さない)
「iPhoneSE(第2世代)」の端末価格
機種変更
※ ドコモで機種変更の方は「端末購入割引」が適用されるので、その割引額を適用した価格で計算しています
乗り換え
※ 他社からドコモへの乗り換えは「端末購入割引」が適用されるので、その割引額を適用した価格で計算しています
機種変更はau、乗り換えは公式の実店舗ならドコモが安い
iPhoneSEは64GBモデルなら、2~3万円台で入手可能。
iPhone12より大体2~3万円程度安いので、今のiPhoneとしてはかなり安い価格設定だといえます。
表を見ても分かる通り、ドコモ「スマホおかえしプログラム」、auの「かえトクプログラム」、ソフトバンクの「トクするサポート+」を利用すると、端末価格が安くなります。それぞれのサービス内容については後ほど解説します。
機種変更ならauが安いです。
ただ、「端末回収プラン」に関しては、ソフトバンクの端末価格もauとほとんど変わりません。
乗り換えの場合、公式ショップの実店舗で契約するなら、ドコモが最も安いです。
ドコモの端末割引キャンペーン「端末購入割引」が最新のiPhoneSEにも適用され、他社から乗り換え(MNP)なら2万2000円が割引されます。
ソフトバンク正規代理店なら、iPhoneSE64GBモデルが実質0円になるケースもあり
auやソフトバンクでも他社からの乗り換え向けに、以下のような2~3万円相当の割引キャンペーンを開催しています。
auオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万2000円が割引される「au Online Shopお得割(オンライン限定)」開催中!
ソフトバンクオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万1600円が割引される「web割(オンライン限定)」開催中!
「スマホ乗り換えドットコム」「おとくケータイ.net」」(ソフトバンク正規代理店)
・「iPhoneSE」の購入で現金2万円のキャッシュバック(or 2万1984円の端末割引)と1万3200円の料金割引特典がもらえる「iPhoneSEキャンペーン」開催中!
auやソフトバンクのキャンペーンを利用した場合は、端末価格がドコモより安くなります。
「スマホ乗り換え.com」と「おとくケータイ.net」のキャンペーンを利用すれば、実質0円でiPhoneSE(64GB)が手に入り、かつ6000円を超える分のプレゼントが付いてくる計算なので、非常にお得です。
ネットだけでなく、電話での相談も受け付けていますし、実店舗で契約する事も可能です。
乗り換え、機種変更時の手数料
他社への乗り換えや機種変更には、手数料がかかります。
意外と無視できないコストなので、忘れずに確認しておきましょう。
2019年10月から、ドコモとauでは2年契約時の解約金が9500円から1100円に変更となりました。
一足早く2019年9月13日にスタートのソフトバンクの新プランは、なんと2年契約が廃止され、解約金が0円となりました。
21年4月からスタートしたauの「使い放題MAX 4G」も定期契約なしの解約金0円です。
乗り換えにかかるコストが低くなり、今まで以上に他社への乗り換えがしやすくなっています。
乗り換えにかかる手数料
通常、MNP(乗り換え)をする場合は以下の手数料がかかります。
解約金アリの場合
契約解除料(1100円 or 1万450円)+MNP転出料【乗り換え前の携帯会社】(無料)+契約事務手数料【新しい契約先】(3300円)= 4400円~1万3750円
解約金ナシの場合
MNP転出料(無料)+契約事務手数料(3300円)= 3300円
大手3社の手数料一覧
今回の比較では、全て解約金0円で乗り換えすることを条件に計算をしています。
2年契約プランを利用中の方が、解約金ゼロで他社へ移行したい場合は、2年契約終了後の自動更新月でMNPする必要があります(もしくは「定期契約なしプラン」を利用する)。ちなみに2019年9月スタートのソフトバンク新プランは全てのプランが定期契約なし、解約金0円です。
他社への乗り換えを検討する際は、携帯ショップなどで現在の契約期間を確認することをお忘れなく。
機種変更にかかる手数料
機種変更をする際にも手数料がかかります。
ドコモオンラインショップとソフトバンクオンラインショップでは、手数料がなんと無料(店舗では2200円~3300円)なので、なるべく料金を抑えたい方はぜひご利用ください。
3社の機種変更手数料は以下の表をご覧ください。
※ ()内はオンラインショップの価格
料金比較の条件設定
比較を分かりやすくするために、条件を設定します。
auとソフトバンクは21年3月、ドコモは21年4月にスタートした新プランで計算しています。
条件設定
条件設定は以下の通りです。
・個人で利用するケースで比較
・「2年後に端末を返還することを条件としたプラン(端末回収プラン)」で比較する(ドコモ「スマホおかえしプログラム、au「かえトクプログラム」、ソフトバンク「トクするサポート+」」)
・「iPhoneSE 64GBモデル」を購入する
・乗り換え時の解約金は0円
・長期ユーザー向けの割引は適用しない
・乗り換え時は「MNP転出料(3社とも無料)」と「契約事務手数料」がかかる
・機種変更には「機種変更手数料」がかかる
・ドコモとauの機種変更手数料を2200円とする
端末回収プランを知らない方へ
ドコモの「スマホおかえしプログラム」、auの「かえトクプログラム」、ソフトバンクの「トクするサポート+」のサービス内容を詳しく知らない方は、端末回収プラン解説記事をご覧ください。
料金比較 1GBプラン
1GBプランではどの携帯会社がお得でしょうか?
料金比較
ユーザー別「2年間の合計金額」比較(かけ放題ライトプラン)
※ ドコモはMNPも機種変更も「端末購入割引(MNPは2万2000円、機種変更は1万1000円)」が適用されるので、端末価格から割引した価格で計算しています(スマホおかえしプログラム適用時の場合は、実質の割引額より少ない)
「ドコモオンライン特典(手数料無料)」「auオンライン特典(2万2000円の端末割引)」「ソフトバンク正規代理店の特典(2万1984円の端末値引き+1万3200円の割引)」を利用した場合
特典利用ならauかソフトバンクがベスト、実店舗での契約ならドコモがお得
1GBプランはドコモとauユーザーならソフトバンクへの乗り換え、ソフトバンクユーザーはauへの乗り換えがベストです。
ドコモとauユーザーがソフトバンクの正規代理店「スマホ乗り換えドットコム」を利用した場合、「2万1984円の端末割引と1万3200円の料金割引」が適用されて、実質0円(64GBモデル)でiPhoneSEが手に入り、6000円分がプラスでゲット出来ます。
月額4030円程度で使えるので、非常にお得ですね。
ソフトバンクユーザーは「au OnlineShopお得割」の端末割引(2万2000円)を利用すれば、機種変更するより1万5000円以上もお得です。
一方で、公式ショップの利用なら、ドコモがお得。
ドコモはオンラインショップだけでなく、実店舗の契約でも、乗り換え向けの端末割引キャンペーン(「端末購入割引」)が適用されます。
実店舗での契約にこだわりたい他社ユーザーは、ドコモへの乗り換えがオススメです。
料金比較 2GBプラン
料金比較
※ ドコモとauは2GBでも同じ料金
ユーザー別「2年間の合計金額」比較(かけ放題ライトプラン)
※ 他社からドコモへ乗り換えの場合は「端末購入割引」が適用されるので、端末価格から2万円(税抜)割引した価格で計算しています(スマホおかえしプログラム適用時の場合、実質の割引額は2万円より少ない)
「ドコモオンライン特典(手数料無料)」「auオンライン特典(2万2000円の端末割引)」「ソフトバンク正規代理店の特典(2万1984円の端末値引き+1万3200円の割引)」を利用した場合
コストパフォーマンス的にはドコモがベスト
毎月のデータ量で料金が決まる従量制プラン(ドコモ「ギガライト」、au「ピタットプラン4GLTE」、ソフトバンク「ミニフィットプラン+」)で、毎月3GB程度をiPhoneSEで使うなら、ドコモがベストです。
ドコモでは、他社からの乗り換え(MNP)でiPhoneSE(第2世代)を買うと、端末割引(端末購入割引)が適用されるので、お得です。オンラインショップだけでなく、実店舗での契約でも割引が受けられる点に魅力があります。
乗り換えの方なら、月額6000円ちょっとで月3GB使えます。
実店舗契約の場合、ソフトバンクより安い料金で、かつ月1GB多く使えるのでコスパも高いです。
機種変更は割引対象外ですが、それでもauやソフトバンクに比べて料金が安いです。
auの「ピタットプラン4GLTE」は2GB~4GBまで料金が変わりません。3GB以上使う場合は、ドコモより安いです。
ドコモやauユーザーで「毎月2GBで十分」という方は、正規代理店やオンラインショップを使ってソフトバンクへ乗り換えるのがオススメ。
また、正規代理店や公式オンラインショップの特典を使えば、2年間で3~4万円も携帯料金を節約出来ます。
「スマホ乗り換えドットコム」は、webだけでなく、電話での申し込みに対応しているので、オンラインの契約に不安がある方も安心です。
料金比較 5GBプラン
料金比較
ユーザー別「2年間の合計金額」比較(かけ放題ライトプラン)
※ 他社からドコモへ乗り換えの場合は「端末購入割引」が適用されるので、端末価格から2万円(税抜)割引した価格で計算しています(スマホおかえしプログラム適用時の場合、実質の割引額は2万円より少ない)
「ドコモオンライン特典(手数料無料)」「auオンライン特典(2万2000円の端末割引)」「ソフトバンク正規代理店の特典(2万1984円の端末値引き+1万3200円の割引)」を利用した場合
5GBならドコモ一択、5GB~7GB使うならauもオススメ
毎月5GB以内に抑えられる方は、どのユーザーもドコモがお得。
例えば、ソフトバンクユーザーがドコモへ乗り換えた場合、そのまま機種変更するより、2年間で5万円以上も安いです。
auとソフトバンクの割引特典を使ったとしても、ドコモ「ギガライト」の方が安く、月額8000円以下で使えます。
ただ、5GB~7GB使うなら、auも負けていません。
5GB~7GBのデータ量で、通話定額オプションを使わないケースでは、ドコモとauは同じ料金です(通話定額オプションを使うと、ドコモの方が月110円安い)。
ドコモユーザーは乗り換えでauオンラインショップ特典を利用すれば、2万2000円の端末割引が受けられて、ドコモで「iPhoneSE」を買うよりも安く端末が手に入ります。
ソフトバンクは他社に比べて料金が高いので、ドコモかauへの乗り換え(MNP)をオススメします。
料金比較 60GB以上のプラン
料金比較
ユーザー別「2年間の合計金額」比較(かけ放題ライトプラン)
※ 他社からドコモへ乗り換えの場合は「端末購入割引」が適用されるので、端末価格から2万円(税抜)割引した価格で計算しています(スマホおかえしプログラム適用時の場合、実質の割引額は2万円より少ない)
「ドコモオンライン特典(手数料無料)」「auオンライン特典(2万2000円の端末割引)」「ソフトバンク正規代理店の特典(2万1984円の端末値引き+1万3200円の割引)」を利用した場合
ドコモも安いが、キャンペーンを使えばソフトバンクかauがベスト
動画やゲーム、音楽などの存分に楽しみたい方にオススメの大容量プラン。
公式ショップの契約で比較するなら、ドコモが安いです。
ただし、ソフトバンク正規代理店の特典を使えば、ドコモやauユーザーはソフトバンクへの乗り換えが最もお得。
「スマホ乗り換えドットコム」や「おとくケータイ.net」では、2万円の現金キャッシュバック(or 2万1984円の端末割引)に加えて、1万3200円の料金割引特典(毎月1100円の割引×12か月)も付いてきます。
ドコモユーザーにとっては、料金も2年間で2万5000円以上安くなる上に、データ量も無制限で使える(ドコモ「ギガホプレミア」は月60GBが上限)ので、非常にお得度が高いです。
ソフトバンクユーザーは、オンラインショップ特典を使ってauへ乗り換えると、機種変更するより月700円ほど安く使えます。
60GB以上の場合、ドコモとauユーザーはソフトバンク、ソフトバンクユーザーはauへの乗り換えで「iPhoneSE」を購入するのがベストといえます。
ドコモオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万2000円が割引される「端末購入割引(店舗、web共通)」開催中!
auオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万2000円が割引される「au Online Shopお得割(オンライン限定)」開催中!
ソフトバンクオンラインショップ
・他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、最大2万1600円が割引される「web割(オンライン限定)」開催中!
「スマホ乗り換えドットコム」「おとくケータイ.net」」(ソフトバンク正規代理店)
・「iPhoneSE」の購入で現金2万円のキャッシュバック(or 2万1984円の端末割引)と1万3200円の料金割引特典がもらえる「iPhoneSEキャンペーン」開催中!
詳しい内容は「おすすめショップとお得キャンペーン情報」で紹介している各ショップの解説記事をご覧ください。
iPhoneSE(第2世代)の特長
特長1 iPhone8以来となるホームボタン付きの「Touch ID」を採用
あのホームボタンがiPhoneに帰ってきました!
新iPhoneSEは、iPhone8(8Plus)以来となるホームボタンでの指紋認証「Touch ID」を採用。
その代わりに「Face ID」は非対応です。
今となっては、マスクだと上手く認証できない「Face ID」より、ホームボタンでスムーズに入れる「Touch ID」の方が便利かもしれません。
iPhone8ユーザーは、引き続き同じ機能が使えるので安心です。
特長2 最新の「A13 Bionic」採用で、iPhone11と同じ性能を誇る
価格が安いからといって、能力が落ちる訳じゃありません。
「iPhone SE」はプロセッサに最新チップである「A13 Bionic」を搭載。
処理能力は「iPhone11シリーズ」と同じレベル。XRや8を上回る能力を持ち、よりスムーズなスマホ操作が実現しています。
3Dゲームなどをヌルヌルした動作で快適に楽しみたい方にとっては、もってこいです。
特長3 ディスプレイやカメラ機能は「iPhone8」とほぼ同じ
「iPhoneSE」は約4.7インチのワイドスクリーン液晶ディスプレイを採用。
背面カメラは1つだけ(シングルカメラ)で、画素数は約1200万画素。インカメラは約700万画素。
これらの点は、「iPhone8」と全く同じです。
オールディスプレイ(全面スクリーン)採用で、背面カメラに2つレンズ(デュアルカメラ)が付いてる「iPhone11」に比べると、若干劣ります。
カメラ機能で「iPhone8」と違うのは、ポートレートモードを搭載している事。
「iPhone SE」でも背景をぼかした写真がちゃんと撮れます。
ちなみに防水機能もiPhone8と同じ「IP67(水深1mで最大30分の耐水機能)」です。
「iPhone11」は「iP68(水深2mで最大30分の耐水機能)」なので、1段階レベルは落ちますが、それでも十分な防水性能を誇ります。
まとめ 「iPhoneSE」は、iPhone11の能力を備えた進化版「iPhone8」だ
特徴の解説からも分かる通り、新「iPhoneSE」はiPhone11の能力を備えた「進化版iPhone8」といえます。
カメラ機能やインカメラの画素数、背面カメラのレンズ数、防水機能など、いくつかの項目でiPhone11に劣りますが、何より「価格の安さ」を考えれば機能面は十分だと評価出来ます。
プロセッサはiPhone11と同じ「A13 Bionic」なわけですから。
また、コンパクトなiPhoneを求めていた方やホームボタンに慣れていた方にとって、iPhoneSEは最高のデバイスです。
「iPhone8」を愛用していたユーザーには、間違いなくオススメ出来るiPhoneだといえます。
カラー
「iPhone SE」は3種類のカラー展開です。
ブラック、ホワイト、(PRODUCT)RED
スペック比較
おすすめショップとお得キャンペーン情報
オンラインショップ
現在、ドコモ、au、ソフトバンクでは「iPhone SE」を販売中。
公式オンラインショップでも購入が可能です。
2021年7月現在、ドコモオンラインショップでは最大2万2000円の割引となる「端末購入割引」、auオンラインショップでは対象機種が最大2万2000円割引となる「auOnlineShopお得割(オンライン限定)」、ソフトバンクオンラインショップでは対象機種が最大2万1600円割引となる「web割(オンライン限定)」が開催中です。
オンラインショップの契約の仕方については、利用ガイド解説記事をご覧ください。
ソフトバンクへの乗り換えは、「スマホ乗り換え.com」「おとくケータイnet」がおすすめ
ソフトバンクへ乗り換えの方は「スマホ乗り換え.com」と「おとくケータイ.net」がおすすめです。
ソフトバンクの正規代理店なので、契約も安心。
共に累計販売台数は30万台を突破している実績があります。
一番の魅力は、なんといっても「現金キャッシュバック制度」です。ここで契約すると、公式店舗では受けられない高額キャッシュバックがもらえます。
実店舗もあり、予約制なので、「待ち時間なし」で手続きが可能。また、ネットと電話(共に郵送)での契約も受け付けているので、わざわざ店舗に行かずに済みます。
「キャッシュバックキャンペーンの詳細」や「申し込み方法」、「キャッシュバックが提供できる理由」など、より詳しい情報は各ショップの解説記事をご覧ください。
特別キャンペーン 「iPhoneSEキャンペーン」
「スマホ乗り換えドットコム」と「おとくケータイ.net」では、他社からの乗り換えで「iPhoneSE」を購入すると、なんと2万円の現金キャッシュバックがゲット出来ます!
有料オプションへの加入条件もありません!
機種変更でも5000円のキャッシュバックがもらえます!
加えて、乗り換えの方はYahoo公式サイト(Yahooクーポン)で事前にクーポンを取得し、契約の際に提示するだけで、1万3200円の携帯料金割引(毎月1100円の割引×12か月)が適用されます。
公式ショップで契約するよりも圧倒的にお得です。
※1 「スマホデビュ―プラン」に加入の場合は、990円の割引が1カ月だけ適用されます。
1.au回線かdocomo回線、ワイモバイルからの乗り換え(au、docomo回線のMVNOも対象)または新規契約であること
※ 機種変更は対象外(「おとくケータイ」のみ)
2.端末とソフトバンク回線のセット購入であること
※ スマホ乗り換え.comは好きなプランでOK、おとくケータイは「メリハリ無制限」もしくは「ミニフィットプラン+」に加入する必要あり
1.au回線かdocomo回線、ワイモバイルからの乗り換え(au、docomo回線のMVNOも対象)または新規契約であること
※ 機種変更は対象外だが、3Gから4Gまたは5Gへの契約変更は対象
2.「メリハリ無制限」or「ミニフィットプラン+」or「スマホデビュープラン(990円の割引)」を契約する事
3.前々月末までに「Yahoo JAPAN ID」を取得しておくこと
4.Yahooの公式サイトでクーポンを取得する事
iPhoneSE予約キャンペーンを申し込む方は、こちらのリンクから移動してください。
実店舗
キャリアの公式ショップなら、直接専門スタッフに相談しながら、プランが決められるので、何かと安心です。
実際の端末を触れられる点にも魅力があります。
ただし、待ち時間が2~3時間、場合によっては更に長い時間待たされるのは大きなデメリットです。
公式ショップでは予約も受け付けているので、積極的に利用しましょう。
ただ、事前予約していても、30分ほど待たされてしまう事がありますので、ご注意ください。