auでは、2020年2月21日に新しい端末購入補助サービス「かえトクプログラム」がスタートしました。
この記事では「『かえトクプログラム』の仕組み」や「対象機種の残価率」「途中解約した場合の支払い内容」、「サービスのメリットとデメリット」について詳しく解説し、最後に「アップグレードプログラムNX」との違いを徹底比較したいと思います。
(2020年3月7日更新)
- かえトクプログラムとは
- 月額プログラム料
- 開始時期
- 対象機種
- かえトクプログラムの仕組み(図解)
- 13カ月目以降から買い替える事も可能
- 25か月目に買い換えない場合はどうなるの?
- 25か月目以降に買い替える場合は、残債が免除される
- 残価率(割引率)は端末によって異なる(iPhoneの残価率は高い)
- 人気端末の残価率一覧
- 加入条件と適用条件
- 加入条件
- 適用条件
- 注目ポイント 他社ユーザーの利用が可能
- 他社ユーザーは利用条件がある
- スマホを返却せずに、サービスを解約した場合はどうなる?
- 「かえトクプログラム」の注意点1 機種変更時期が遅いと実質価格が高くなる
- 端末(9万6600円)を30カ月目に機種変更した場合
- 注意点2 端末が故障している場合は、2万2000円の追加料金が発生する
- 故障、破損の具体的な例
- 保証サービスに加入していると、金額が安く済む
- 2020年2月20日をもって「アップグレードプログラムNX」の新規受付が終了
- 「アップグレードプログラムNX」のメリット、デメリットまとめ
- メリット
- デメリット
- 【比較】アップグレードプログラムNXとの違い
- かえトクプログラムは割引率が一定じゃない