圧倒的な安さを強みに契約者数を伸ばす楽天モバイル。
ただ、楽天モバイルを使って得する人ばかりではありません。
残念ながら損する人もいます。
この記事では楽天モバイルのメリットとデメリットを紹介しながら、どんな人が得をして、どんな人が損をするのか解説しますので、楽天モバイルの契約を検討中の方はぜひ参考にしてみて下さい。
(2021年7月4日更新)
表示の価格は全て税込です
- 得する人1 「データ使い放題」を安く利用したい(楽天エリア在住のみ)
- 得する人2 1カ月のデータ量が1GB以内の人
- 得する人3 「iPhone12、SE」を安く使いたい人
- 月1GB以内なら、端末代金だけで済む
- 得する人4 楽天サービスのヘビーユーザー
- 得する人5 通話代を抑えたい人(通話品質にこだわりが無い方限定)
- 通話アプリ「Rakuten LINK」なら国内通話が無料でかけ放題
- 損する人1 楽天回線エリアに住んでいない人
- 損する人2 どんな場所にいても快適にスマホを使いたい人
- 速度の目安
- 実際に通信速度を測ってみた
- 損する人3 キャリアメールが無いと困る人(21年夏提供予定)
- 損する人4 クリアな音質で快適に通話したい人(通常の電話で)
- LINE通話の方がクリアで聞こえやすい
- 損する人5 Androidユーザーで5Gの高性能スマホを使いたい人
- 楽天モバイルのオプションサービス
- 保証サービス
- プラン加入&スマホ購入キャンペーン
- 楽天モバイルの申込方法
- 実店舗
- web(オンライン)
- まとめ
- まず「サブ回線」として試すのもアリ